就活で最初にやったこと
とにかくエントリーシートを書いてエントリーして面接を受けるという一連の流れをすぐに経験した。初めは当然通過しないことも多かったが、回数を重ねるごとに慣れていき、通過することが増えた。実戦に勝る経験はないと思う。
就活って何から始めればいい?
先輩たちがやったこと
やって良かったこと、
やらなくて後悔したこと
参加して良かった
おすすめのインターンシップは?
内定に繋がった自己PR
先輩が面接で話していたことは?
内定獲得のポイント
入社先に選んだ決め手は?
先輩から教わる
自分なりのOpenWorkの使い方
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
とにかくエントリーシートを書いてエントリーして面接を受けるという一連の流れをすぐに経験した。初めは当然通過しないことも多かったが、回数を重ねるごとに慣れていき、通過することが増えた。実戦に勝る経験はないと思う。
色んな企業を見た方がいいとは思うが、理系大学院生はあまり時間がないので、説明会などに出過ぎるのも時間の無駄だし、そこで聞ける...
レゴのプログラミング教材を用いて、運送事業者の課題解決を想定して実際にデモ機を作るグループワークがメインの3日間のプログラム。
デモ機をプログラムして作成するだけでなく、グループ間で発注・受注を行ったことでより実務に近い経験ができてよかった。グループワーク内での役割分担やタイムマネジメント、顧客役とのコミュニケーションの重要性を学ぶことができた。
体育会の部活での経験。コロナ禍において先が見えない中で部の目標を達成させるため、練習方法の策定を行った経験を書くことが多かっ...
自分が専攻している情報技術を活かすことができ、成長性・知名度の高さから今後転職を考えた時に有利に進めることができると思ったから。
面接にて、チーム活動の中で自分がどのような活躍をしたかだけでなく、自分の考えを伝え行動に移すことができた経験を話すことができ...
過去の内定者のESの閲覧や,面接の設問内容のチェック
自己分析、業界理解。
自己分析はとても重要で、これをしないと何も始まらない。この時期から始めていて良かったと思う。
インターンから採用に直接つながるようになったため、早い時期からの就活は非常に大事だと感じた。一方で、第一志望以外の企業のイン...
B&DXのインターンシップでは、実践的なコンサルティングプロジェクトをテーマに、チームで課題に取り組みました。初日は会社理解や業界説明、2日目からはチーム内でのディスカッションを通じて、課題の深掘り・仮説構築を行い、最終日にプレゼンテーションを実施するという構成でした。
内容としては、抽象度の高い実際の業界課題を想定したケースが中心で、ビジネスフレームを活用しながら、論理的に構造化して提案をまとめていく実践型のワークが印象的でした。
本インターンシップでは、コンサルタントとしての思考力とチームでのアウトプット創出力の両方が求められる場面が多く、非常に鍛えられる3日間でした。
社員の方々のフィードバックは具体的かつ鋭く、「なぜそれがクライアントにとって意味があるのか」という問いに対して、相手視点で価値を再構築する重要性を学びました。また、少数精鋭のチームの中で、役割を超えて議論をリードした経験は、自分の課題発見力やリーダーシップの成長につながったと感じています。
アルバイトの塾講師や学生団体での活動、そしてビジネスコンテストで優勝したことをメインで話していました...
関東地方に拠点を持つ自動車業界エンジニアになりたいと考えていた。条件に最も合致すると感じたほか夏季のインターンで業務内容や会社の風土が合っていると思い入社を決めた。
前提として夏季インターンでの取り組みに対して良い評価を頂けていたことが大きいと感じる。自身の経験や所属も合致しており、就職活...
その企業の福利厚生、年収、社内の雰囲気等々多様な場面で使わせていただきました
とりあえず、ESをたくさん出しました。
しかし、良くなかったと思います。理由は、企業理解が甘いままだったからです。
行ってよかったのは、色々な企業を受けること。本選考を受けると面接官の話からその企業で働くことがが自分に合うな、とか合わないと...
プロジェクト型インターンシップとして実際の部署に配属されて業務体験。若手社員の方がついてくれて分からないところはいつでも質問できる環境がある。
実際に部署での体験ができるので、表面上の業務だけでなく現実的な業務を知ることができた。また、現場社員の方との縁もできたことが嬉しい。
私の強みは、目標に向かって積極的に行動できる点である。チームにおいては、共通の目標の達成に対して、いかにメンバーとともに課題...
若いうちから裁量を持って働くことができ、成長できる環境にありそうだったから。また、選考で関わった社員の皆さんの人柄も良く、質問にも皆さん丁寧に答えてくださりここでなら人間関係も良好に働くことができると思ったから
学生時代の部活動やサークルでの活動でのやりきる力や、それまでの経験を活かして周りを巻き込んだ活動をしてきた点を評価されたと感...
ワークライフバランスの欄を特に重要視していた。
自己分析から行いました。正直当初の自己分析はあまり役立たなかったとは思いますが、何度も繰り返すことで最終的に自分に合った企業を選べたと思います。
少しでも興味を持った企業については、説明会などに積極的に参加して業務内容などのイメージを高めていったことは、最終的な選考を進...
社内の部署の1つである技術マーケティングについて4人ほどのグループでディスカッションし発表する形式。
総合職の部署を横断的に知ることができた。またグループワークだけでなく、職員との座談会の時間も多分に設けられていた。
ガクチカ、自己PRはほとんど全ての企業のESで求められた設問なので、深いところまで詰めておくべきだと思う。...
研究領域が自身の興味あるものと重なるところが多く、企業理念にも共感したため。また、勤務地や給与面でも自身の希望と一致したため。
自身の研究に対する理解度や姿勢などが評価されたと考えており、また、人柄では自身の明るく前向きな性格が評価されたと考えている。...
社内のリアルの声を知るために使いました。
自分が興味がある業界にはどのような企業が存在しているかを調べた。
人材派遣される側は嫌だったため、自社で何かしら大きなことをやっているところを調べた。
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
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