就活で最初にやったこと
同じように就活をしている人が周りに少なかったこともあり、本当に何から始めたら良いかわからなかったため、キャリア支援課への相談を行なった。なんとなくの方向性は分かったが、的確な助言がいただけるわけではなかったので、X(旧Twitter)などネットでの情報は収集も必要だと感じた。
就活って何から始めればいい?
先輩たちがやったこと
やって良かったこと、
やらなくて後悔したこと
参加して良かった
おすすめのインターンシップは?
内定に繋がった自己PR
先輩が面接で話していたことは?
内定獲得のポイント
入社先に選んだ決め手は?
先輩から教わる
自分なりのOpenWorkの使い方
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
同じように就活をしている人が周りに少なかったこともあり、本当に何から始めたら良いかわからなかったため、キャリア支援課への相談を行なった。なんとなくの方向性は分かったが、的確な助言がいただけるわけではなかったので、X(旧Twitter)などネットでの情報は収集も必要だと感じた。
インターンから採用に直接つながるようになったため、早い時期からの就活は非常に大事だと感じた。一方で、第一志望以外の企業のイン...
実際の企業に行って、グループワークを行った。
職場見学の機会もいただいた。
社長に質問する機会もいただいた。
他の企業のインターンシップでは、社長に質問する機会がなかったため、社長に質問することができた先の企業のインターンシップは貴重な体験となった。
私の強みは、自分の弱みを分析し、物事を着実に解決できる点である。学部1年次に参加した内閣府国際事業「世界青年の船」では、海外...
職種別採用であったことから、勤務地・事業内容・職種が確定していることが大きかった。事業部の中ならどこになっても面白そうだと感じたから。
「環境」に少しでも研究内容が被っていること、自分が色々なことに興味を持ってフットワーク軽く挑戦したことだと思う。...
企業の口コミを見るのに使っていた。女性で若手のクチコミを探し働きやすさや肌感が自分に合っていそうか調べていた。
自己分析から行いました。自己分析ツールをやっていましたがあまり良くなかったと思います。それよりも情報収集をして、自分はその仕事をやりたいかやりたくないか、それはなぜかといったことを考えるのがよかったです。
OB訪問。これまで関わることがなかった業界の最前線で活躍されている社会人の方と話す経験をすることで自分自身の知識や業界、企業...
商社マンとしての思考力やマナーについて深く学びました。また、実際のトレーディングを模倣して商社マンとしての働き方を体感しました。
商社マンとしてだけでなく、一人間、一社会人としての必要な考え方や思考力にかなり磨きがかかった、大変貴重な体験でした。
チームでの役割を記載することが多かったです。大学のグループワーク等を例に挙げ、働いているイメージがつくように意識しました。...
自分が専攻している情報技術を活かすことができ、成長性・知名度の高さから今後転職を考えた時に有利に進めることができると思ったから。
面接にて、チーム活動の中で自分がどのような活躍をしたかだけでなく、自分の考えを伝え行動に移すことができた経験を話すことができ...
面接でどんな質問が来るか調べるためによく利用した。
業界や企業について調べること.良かったが,企業数は多く,時間をかけても調べつくすことはできないため,より効率良く調べる方法を模索すべきだったかもしれない.
やって良かったことはやはり企業研究と自己分析だと思います。これをすることによってエントリーシートや面接で何をアピールすれば良...
東京ドームシティやラクーアなどの新しい企画を考えるインターンシップ。6〜7人でグループを組み、ディスカッションやプレゼンテーションを行った。
社風や東京ドームについて詳しく知ることができたこと。また、グループで意見を出し合い、プレゼンテーションに向けてまとめる経験ができた。
私の強みは、目標に向かって積極的に行動できる点である。チームにおいては、共通の目標の達成に対して、いかにメンバーとともに課題...
事業内容として幅広い分野があり、色々なことに興味を持ち、取り組むことの出来る自身の特性に合っていると感じたため。
専攻として行政学を学んでおり、仕事に対する理解が進んでいたため、公務員にマッチしていると考えて貰えたであろうという点。...
企業分析。特に企業の将来性などの口コミが参考になった。
とにかくエントリーシートを書いてエントリーして面接を受けるという一連の流れをすぐに経験した。初めは当然通過しないことも多かったが、回数を重ねるごとに慣れていき、通過することが増えた。実戦に勝る経験はないと思う。
自己分析を深めることをもっと早くにするべきだったと思います。自分が実現したいことを明確にすることで、志望動機も作りやすくなる...
1週間のグループワークがメインのインターンシップで,未来のコックピットに関して案を出すプログラムであった.
実際の社員と同じ寮に入寮し,社員の方と近いところで仕事したことで,仕事のイメージが具体的になったため.テストコースで走行に同乗できたことも面白いと感じた.
体育会部活動での活動経験や実績。学内での表彰。保有資格や自分磨きに関することから、入社後の活躍にもつながりそうな長所を書いた...
通信インフラを維持する企業であり、日本国全体の底力を発揮させるうえで最も貢献度が高いと感じていたから。なお、ホワイトかどうかは全く気にしていなかった。
珍しい経験をしていた点。大学で通信機器について独自に活動をしていた点を話したところ、面接官にウケた。...
選考中の企業への理解を深めるために行った。競合他社と比較してどのような点が優れているのか、劣っているのかをあくまで参考程度に利用した。
説明会に行きまくってとにかく企業について知ることが大切だと思いました。インターンについては自分が今後のビジョンを知りたい際に行って体験するという形で参加した。早く始めればいいと言うわけではないので、とにかく自分のビジョンややりたいことなどを明確にすることが大切だと思います。面接対策などは、本番で数をこなして経験を積んでいくことで本命に備えられると思います。
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
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