就活で最初にやったこと
自己分析から始めました。どのような企業に興味があるかも大事だが、どのような企業が向いているかを早い段階で知ることができた。
就活って何から始めればいい?
先輩たちがやったこと
やって良かったこと、
やらなくて後悔したこと
参加して良かった
おすすめのインターンシップは?
内定に繋がった自己PR
先輩が面接で話していたことは?
内定獲得のポイント
入社先に選んだ決め手は?
先輩から教わる
自分なりのOpenWorkの使い方
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
自己分析から始めました。どのような企業に興味があるかも大事だが、どのような企業が向いているかを早い段階で知ることができた。
OBOG訪問です。特に選考が進んでいる企業でのOBOG訪問は、自身の中でも知りたいことや疑問が鮮明になったこともあり、非常に...
就業体験型のインターンシップ
期間は2-4週間で、職種や希望によって異なる
インターンシップ期間中は出社とリモートワークの両方があった。
インターンの最終週には、自身が所属する部署の上長に成果報告を行う。
実際に会社で働いている社員の方と同じリズムや環境に身を置くことができたので、社風や働き方・自身とのマッチ具合を肌で感じることが出来る
また、働く上で社員の方が大切にしていることをすぐ横で学ぶことが出来る
私の強みは信頼関係を築くコミュニケーション能力とその人の立場になって聞くことができる傾聴力があることです。...
もともとIT志望だった。その中で受かった企業がここだけだった。よかったところは英語を生かせるところ。
外資系での挑戦的な環境が一番面白そうに感じた。また、英語を使う環境というところで、自身の成長につながると思った。...
働いている方、また働いていた人のリアルな声を聞けることがこのサービスの最大の特徴だと感じています。就活を終えてからは、今後自分が携わるであろう方々の声を聞いて、自分には何ができそうか想像しています。
自己分析です。自分がしたいことと将来を考え、企業選びに励みました。その後に自己アピールや動機を考えました。
興味がない説明会は参加しない、私的にエージェントは全く良くなかったので、頼らない。早くから就活する。自分に合った企業を選ぶ、...
オンラインではなく、対面でキーエンスの営業職のロールプレイを体験した。また、会社説明会や質問会、社員の紹介などをした。
良かったことは、学生のレベルが高かったこと。みな、早い段階からキーエンスについて興味を持っており、ロールプレイも見事なもので就活生のやる気を感じられた。
私の強みは、何事にも臆さず挑戦する行動力です。大学3年次に、すべて英語で行う授業に挑戦しました。授業内で、大阪の大学で開催さ...
説明会や面接、選考を通して出会った方々の人柄や雰囲気があっていると感じた。あとは自分の専攻と業務内容がマッチしていると感じた。
自分の選考内容と事業内容がマッチしていたこと。また、学部時代のサークルでのリーダー経験や考え方、価値観など。...
社員さんから見る会社の強みや弱み、展望などは面接時に役に立った。また年収やWLBを実際の社員さんのものを見ることができて企業選びの参考になった。
自己分析をしっかり行い、ガクチカ、アピール文の準備。その後各エージェントに登録し、企業の情報整理。何年生の時に何受けるかなど
やってよかったこと:Webテ対策(玉手箱、SPI、TG-Web、C-Gabなど全て)
OBOG訪問(面接で圧倒的に説得力が増...
ビジネスコンテスト形式で、3日間ひたすら新規事業立案について考える。ファイナンスやトラクション想定までかなり具体的に求められ、今後事業を作ったり、そこに投資をしたりする上で短期間ながら一番学んだことが多かった。
現場で新規事業開発を手がけるエース級の社員の方がサポートに入ってくれたことは非常に大きい。日常業務と同程度の負荷をかけてくれたことで、事業作りに真剣に向き合えた。
私の長所は、継続力です。高校時代の野球部に所属しているときに身についた。部員が多いため競争が激しく、他の部員との実力差があり...
新規事業を若いうちから経験できる。
また、ポートフォリオ経営の為、様々な知見を身につけられると考えました。
会社も上場しているため。
新規事業開発への意気込み。
また、大学時代に何か目標や目的意識を持って活動していたか。
あとは、面接時の先輩社員との波長が重...
他の企業の口コミを逐一チェックし、統計を取りながら、会社の状況をチェックしている。
まずは就職活動とは何かを学ぶところから始めウェブセミナーや説明会に参加することから始めました。全体像が見えないと何をすれば良いかもわからないと思うのでやってよかったと思っています。
就職活動が自分の思い通りに上手くいくものでは無いという気持ちを常に抱いていました。そう思いつつも、お祈りメールが沢山届いた時...
就業型のインターンシップ
インターン前に部署が割りあてられ、その部署の先輩と一緒に働きながら、業務を体験できる。
期間が他のインターンと比較して長く、より深く会社のことを理解できた点が良かった。会社側も同様に、私自身の適性や能力を見極めるためには、非常に十分な期間であったと思う。
ザンビアへの留学をした際に行った日本語教室の内容と、アルバイトとして取り組んでいた塾講師の経験を書いていた。...
Uターン就職を希望しており、その中でも特に企業理念や社員の方の雰囲気が自身に合っている会社を選びました。
寮長やバイトリーダーの経験から得た実践的なリーダーシップスキルがある点です。また、第一志望であるという強い気持ちも面接で伝え...
知っている企業がいつインターンを行っているかの把握。外資系等であれば、インターンの締め切りも早かったり等、挑戦してみようと思った段階で、機会が失われている可能性もあるため、早めに逆算のための道筋を立てておくという点では、良かったと感じる。
早い段階からESの添削をしてもらったり、OBOG訪問に参加したり、進路相談に行ったりすれば良かったなと思いました。友人と一緒...
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
就活レポートとは、就活を終えた先輩学生が自身の就職活動についてまとめたコンテンツです。「就活で最初にやったこと」「就活の振り返り・アドバイス」「おすすめインターンシップ」「みんなのガクチカ・自己PR」「入社企業と決めた理由」「OpenWorkの活用法」という6つのカテゴリ別に情報を閲覧できます。その他にも、志望業界や企業選びの軸、エントリー・本選考・内定獲得した企業数や具体的な企業名などが閲覧可能です。
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