就活で最初にやったこと
企業を調べました。どのような企業があり、どのようなビジョンで動いているのかを調べました。普通に生活してるだけでは意外と知らない会社がたくさんありました。
就活って何から始めればいい?
先輩たちがやったこと
やって良かったこと、
やらなくて後悔したこと
参加して良かった
おすすめのインターンシップは?
内定に繋がった自己PR
先輩が面接で話していたことは?
内定獲得のポイント
入社先に選んだ決め手は?
先輩から教わる
自分なりのOpenWorkの使い方
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
企業を調べました。どのような企業があり、どのようなビジョンで動いているのかを調べました。普通に生活してるだけでは意外と知らない会社がたくさんありました。
やってよかったこと
自己分析、OB訪問、就活情報サイトでの情報集め
やらなくてよかったこと
SNSでの活動、企業見学会
コ...
実際の職場で1席を借りて、実際の業務内容の一端が課題として割り当てられる。期間は1週間で、最終日には成果発表を行う。
やはり同じ職場で働く方々の雰囲気をダイレクトに感じられる点が良かった。また、この企業はフレックス制であるため、どの時間帯にどれくらいの方が出勤しているかまで知れる。
私の強みはチームを率いて柔軟な発想で課題を解決する力だ。その際、チームの意見を尊重することを大切にしている。〇〇の責任者とし...
実家から通える事業所だったから。インターンを通して企業理解が深まっており、将来性をイメージしやすかったから。
技術面接の際に、自分のやっていること、目的、これからやりたいことを自信を持って話すことが出来たため、今の事業を案内いただけた...
年収
企業について知ることから始めました。名前だけは聞いたことのある企業や興味のある事業に取り組む企業について、事業内容や事業計画調べました。それによって本当に興味が惹かれる会社なのか、どういった事業に注力していくかを正確に知って、インターン等にエントリーすることを決めたりしました。
Webエンジニアの実務経験がある学生は非常に厚遇されていると感じた。少しでも学生時代に個人で開発経験を作っておき、なるべく早...
生成AIを用いた新規事業の提案、マーケティングデータを用いたデータ分析コンペティションの実施、以上の内容のプレゼンテーション
実務に使用するようなデータを使って分析を行ったことで、実際の業務環境がイメージできたことがよかった。
周囲の気持ちを汲み取りながら、目の前の課題に取り組めることをあげていた。塾講師で生徒のやる気を引き出したことなどを例にしてい...
国内大手Sierであり、給与や福利厚生が充実していたから。また他社に負けている点はあるが高シェアサービスを持っていることが決めてとなった。
面接時に面接官としっかりとコミュニケーションが取れたことが一番評価されたと思っています。
固くなりすぎず自分の言葉で問われた...
実際の企業の内部がどのような状況なのかを判断するための参考にした
まずは自己分析をはじめ、自分の強みや弱みは何かを炙り出しました。そして、エントリーシートを埋められるような内容を構築しました。また、就活の軸も同時に考えました。そうすることで、どの会社を選べばいいのかおおよその枠が固まるからです。
就職活動を振り返ると、やって良かったことは、早い段階から企業研究をしっかり行い、自分の興味やスキルに合った企業を見つけたこと...
研究所の社員の方との座談会や、ゲーム形式のグループワークを行った。座談会では、若手からベテランまで様々な技術系の社員の方の携わる研究を聞くことができた。
良かったことは、AGCという会社の幅広い研究内容や強みを知ることができたことです。AGCの選考では、自分がどうその会社に貢献できるかをアピールすることが、他企業より大切だと思います。よって、インターンで企業を深く理解することができてよかったです。
サークルのイベント企画で発揮してきた周りを巻き込む力や、研究活動の中で発揮してきた多様な意見を尊重する力...
大学院における研究内容と同じ業界のリーディングカンパニーで、年収も高く、若い内に裁量も多いと見込んだから。
コミュニケーション能力。笑顔でハキハキと受け答えした点。また、質問に対する回答で誤魔化さず嘘偽りなく答えた。...
給料や職場環境、退職理由といったあまり直接では聞きにくいような口コミを知りたいときに利用しました。他のサービスではあまりこういったことをカテゴリー別でみることはできないので、重宝しました。
業界問わず夏のインターンシップに応募しました。ESやwebテスト、面接、GDは選考を重ねる中で時間をかけて成長していきました。
(やってよかったこと)対面インターンシップへの参加。百聞は一見に如かずの言葉通り、自分の目で見て確かめることで、インターネッ...
グローバルマーケッツ5daysインターンシップ。
最初の2日間では、主に業務説明や簡単なグループワーク(株・債券の銘柄を様々な指標を基に選定)を行った。
後半の3日間ではデスク見学や座談会、事業戦略のグループワーク(事業会社を顧客とした為替リスクヘッジ提案、自分はここでの振る舞いが評価されて早期選考に進んだ)を行った。
良かった点は2点ある。
1つ目に、業務内容と社風の理解である。就活中、グローバルマーケッツ部門について企業研究用サイトや本で下調べしても漠然とした内容しか知ることができなかったため、インターンシップ中の業務説明は非常に参考になった。(裏を返せば、インターンシップに参加できなければインターン参加学生と知識面で大差がつくためGM部門本選考に受かる望みはないともいえる)また、GM部門の行員と長時間お話しできる機会が何度もあるため、チームの雰囲気を肌で感じられたのも有意義であったと言える。(実際、本選考を引き続き受けたのも、行員の性格が自分に合っていたからという点が非常に大きい)
2つ目に、優秀な学生とつながるチャンスがあった点である。就活と若干ずれてしまうが、金融専門職は世間が狭く同業他社でのインターンシップやこれから先のキャリアで出会うケースが少なくない。将来お互い助け合う場面もあり得るため、就活をきっかけにコネクションを構築することは先行投資として有意義なのではないだろうか。
インターンでの成果を話すことが多かった。また、技術面以外では、行動力のエピソードとして、大学院受験の話をよくしていた。...
IT業界を調べる中で、業務内容と規模感に対して魅力的に感じ、興味を持った。また、給与水準が高いことも魅力的に感じたため。
大学院進学や研究活動など、私自身の経歴を通して学ぶ姿勢が評価されたと感じた。また、グループディスカッション選考では、周りの意...
興味のある会社について、社員さんの生の声を知りたいときに利用していた。
自己分析から行った。ESを書く際のネタや見てみたい業界を絞るためにも最初に行うのが最適だと考える。しかし、そこですべて行うのではなく就職活動を通して逐次アップデートしていくものである。
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
就活レポートとは、就活を終えた先輩学生が自身の就職活動についてまとめたコンテンツです。「就活で最初にやったこと」「就活の振り返り・アドバイス」「おすすめインターンシップ」「みんなのガクチカ・自己PR」「入社企業と決めた理由」「OpenWorkの活用法」という6つのカテゴリ別に情報を閲覧できます。その他にも、志望業界や企業選びの軸、エントリー・本選考・内定獲得した企業数や具体的な企業名などが閲覧可能です。
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