就活で最初にやったこと
自分が将来やりたいと思うことをまず考え、その理由を過去の経験や考え方から探る自己分析をした。ブレがなくてよかったと思う。
就活って何から始めればいい?
先輩たちがやったこと
やって良かったこと、
やらなくて後悔したこと
参加して良かった
おすすめのインターンシップは?
内定に繋がった自己PR
先輩が面接で話していたことは?
内定獲得のポイント
入社先に選んだ決め手は?
先輩から教わる
自分なりのOpenWorkの使い方
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
自分が将来やりたいと思うことをまず考え、その理由を過去の経験や考え方から探る自己分析をした。ブレがなくてよかったと思う。
やってよかったことはOB訪問である。様々な企業のOBOGに話を聞いて回った。OB訪問をしっかりしていたことで面接対策がしっか...
東京ドームシティやラクーアなどの新しい企画を考えるインターンシップ。6〜7人でグループを組み、ディスカッションやプレゼンテーションを行った。
社風や東京ドームについて詳しく知ることができたこと。また、グループで意見を出し合い、プレゼンテーションに向けてまとめる経験ができた。
協調性があるということ。長年サッカーというチームスポーツを経験する中で培ったため、説得力があったと思う。...
「他人のチャレンジを応援したい」を就職活動の軸に据えていたが、コクヨであればビジネスのみならず個々人の生活にもフィールドを広げサポートできると感じたから。
論理的思考力が評価されたと感じている。学生時代力を入れた事柄として「大学合唱団での新入生勧誘活動」を上げたが、とりわけ勧誘フ...
マイナビやリクナビが実施するインターンシップ合同説明会に参加した。良かったと思うが、参加していない企業も多いので、業界地図なども合わせて見ておくべきだった。
・人からよく学ぶ
就活は本当に情報戦なので、人の手を借りまくるのがいいです!聞きまくって取り入れて取捨選択。知らなかったで、...
パイロットになるために何が必要なのかを学んだ。具体的にはリーダーシップ、チームワークなど精神的なことや、気象情報からどのような予測を立てるかなど
先ほど書いた内容のことを学べたことと、インターンを進むにつれて選考要素が入るようになり、飛行機の操作シュミレーションを行えたこと。
大学時代に継続して活動していた部活動のコーチ経験について記入していた。この経験により培ってきたマネジメントスキルをアピールし...
クリエイティブなことを、美大卒以外でもできること。アイデアを仕事にできるというところが面白そうだったから。また、社員の人柄も素敵だったため。
インターンシップで積極的に発言をしていたわけではないが、サポートに徹していたところ。また、チームでの活動において場を和ませる...
企業の良い点、悪い点を書いているのでそこを面接対策に利用した。また面接で質問する内容を考えるとき、ここの口コミを参考にした。自分の内定先やエントリー先を選ぶにあたり、悪い口コミをみることで自分がどこに行きたいかを真面目に考える機会になったと思う。
自己分析と言っても何をやればいいのかわかりづらいと思いますので、まずは、今までの自分の人生を振り返るといいと思います。出来事と、その時の思考回路を振り返ると、自分の適性が見えやすいと思います。
学生同士もしくは応募企業の社員の方に面接練習をしてもらうことです。面接は準備と練習を重ねてこそ、本番で自信を持って回答するこ...
損害保険業界の説明と、その事業を実際に体験する職務体験型インターンシップで、対面で2日間行われた。実際の社員の方々のコアタイムと同様の時間で行われた。
初めてあう人たちと積極的に交流をする機会を与えてくださった。また、損害保険業界のやりがいと難しさを同時に丁寧に教えてくださり、何も知らなかった自分でも2日間でかなり損害保険業界の業務内容を掴むことができた。
サークルの新歓活動だ。合唱団の新歓責任者として組織の課題を俯瞰し、新規入団者数を例年の約3倍である40名まで増加させた。弊団...
OJT型インターンシップに参加して、社員の方の穏やかで温和な感じが自分に合っていると感じたとともに実際に自分が働くイメージが想像できたから。また、東京勤務確約で部署も確約されていたため。
OJTインターンシップにおいて、基本的なプレゼンスキルやリサーチスキル、アイデア力のようなものを評価され、それが最終面接まで...
年収の実際を調べていた
自己分析。自分が過去にしてきたことを振り返り、それらを一筋の道に並べて、その先に志望企業がある理由を論理的に考える。ストーリー性を意識することで、面接で困ることはなかった。
就活エージェントを使うな。自分で会社を探せ。人気のある会社、人気がなくてもホワイトな会社はエージェントを使わなくても人が集ま...
リスクコンサルティング営業や損害サービス部門の仕事を実践ワーク形式で学んだ後、各班別々の現場の部署でよりリアルな仕事を学ぶ。
どの企業よりも社員さんと触れ合う機会があったことが何よりも良かった。座談会の時間も設けられるため、実際の社員さんの貴重な話を沢山聞くことができる。
様々な場所に足を踏み入れ色々な人と関係を築いていけること。
最後にはなんとかなるというマインドを常に持っていること。...
初任給などは低く抑えられているが、長期的に見ると収入は確実に上がっていきそうで、生涯のトータルで得られそうな収入が高いから。
人柄が最重要視されていたと感じる。具体的には入社して働いた場合に良い職場の後輩として見えそうかどうか。...
業務内容、待遇などを確認。
まずは写真館で証明写真を撮ることから始めました。エントリー時の最初の印象を決めるものなので、こだわって良かったと思います。
会社で求められる立ち振る舞い方についてはもう少し考えたほうが良かったかもしれない。能力の高さを見せるのに必死になり、人間力の...
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
就活レポートとは、就活を終えた先輩学生が自身の就職活動についてまとめたコンテンツです。「就活で最初にやったこと」「就活の振り返り・アドバイス」「おすすめインターンシップ」「みんなのガクチカ・自己PR」「入社企業と決めた理由」「OpenWorkの活用法」という6つのカテゴリ別に情報を閲覧できます。その他にも、志望業界や企業選びの軸、エントリー・本選考・内定獲得した企業数や具体的な企業名などが閲覧可能です。
就活レポートは、先輩学生のリアルな就活体験談となっており、これから就活を始める学生が知りたい情報が集まっています。大学・学部・入社企業での検索も可能で、自身の在籍する大学や学部で検索したり、自身が入社したい企業に内定した先輩学生のレポートに絞って閲覧することもできます。
このページでは慶應義塾大学に関する就活レポート、全657件を紹介しています。