就活で最初にやったこと
何となく業界を決めて、アプリで適当に企業を検索、説明会を沢山受けた。悪くはなかったと思うけど、よく良く考えれば事前に調べて分かることで既に受けないだろうと判断できる企業もあるから、効率的ではなかったと思う。
就活って何から始めればいい?
先輩たちがやったこと
やって良かったこと、
やらなくて後悔したこと
参加して良かった
おすすめのインターンシップは?
内定に繋がった自己PR
先輩が面接で話していたことは?
内定獲得のポイント
入社先に選んだ決め手は?
先輩から教わる
自分なりのOpenWorkの使い方
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
何となく業界を決めて、アプリで適当に企業を検索、説明会を沢山受けた。悪くはなかったと思うけど、よく良く考えれば事前に調べて分かることで既に受けないだろうと判断できる企業もあるから、効率的ではなかったと思う。
長期インターンシップなどを通してガクチカを作れたのは良かったと思う。個人的に就活中は少し洗脳されて「成長を!」と思って自分に...
・自分の強み 例えば継続力やコミュニケーション能力、でも人との差別化を図るためにこのように誰でも使える言葉は使っていなかった...
安定性の高さや取り扱っている商品の種類が豊富であること、営業職になった場合に自分が本当に良いと感じているものをとりあつかっているかどうか
協調性や前向きな姿勢を評価された。また、グループディスカッションの際の、班の方向性を変えた発言が評価された。...
とりあえずインターンシップに応募した。インターンシップの選考を受けながらエントリーシートの書き方やWebテストの解き方を学びながら進むことができてよかった。
企業研究はやって良かったと思う。面接対策になることもそうだが、その企業と繋がりのある業界を受ける際に関連付けて逆質問などを考...
実際の業務のデモンストレーションで、グループワークを行いながら出された課題について話し合い、解決していくもの。
学生同士でのコミュニケーションが取れたこと、課題解決のために必要な考え方や柔軟性の大事さを知ることができた。
ピアノを幼稚園、バレーボールを小学生、将棋を中学生から現在まで継続して行なっているということ。特に将棋では全国大会に出場した...
「食品」の中でもメーカーでは無く、「卸」や「商社」を考えていたため。また、福利厚生や安定性の面で、中でも財閥系の子会社を主に志望していた。
緊張していたとしても、自分の言葉で思っていること・考えていることを正直に話すこと。最終面接では、この企業に入りたいという熱意...
入社前の社員のリアルな声。
しかし、退社人が書き込むことが多いことからなるべく情報に偏りがないように違うアプリと併用してみた。
自己分析が最も重要だと感じました。自分が何がしたいのか、向いているのか、何ができるのか丁寧に分析する必要があります。
OBOG訪問を行なったという事実が選考で必ず有利に働くというわけではないと感じた。実際、OBOG訪問をした企業には全部落ちて...
アルバイト先のチームで動いた経験です。チームワークの良さやリーダー経験を話すきっかけになったと思う。...
社風に惹かれたから。インターンシップや座談会などを通じて、社員の人柄に惹かれたから。また、ワークライフバランスも比較的良いと感じたため。
明確な志望動機を伝えることができた点を評価されたと考える。なぜ、弊社なのか、他企業ではない理由などを、自分の過去の体験と関連...
自己分析を行った。ガクチカや自己PRを作るためにそれまでにやった活動を小学生の頃から現在まで細かく書いていった
自己分析は細かくやるべきだと思った。幼少期から振り返り、何をすることが好きなのか、得意なのか、何にやりがいを感じるのか…など...
自身の積極性、環境適応能力、学びへの意欲。
また、大学時代にやっていた複数のサークルやバイトでの活動と自身のポジション、功績...
面接でお話しした社員の方々、役員の方々の雰囲気が温かかったから。また、他企業から内定をいただき、どちらにしようか迷っていた際、考える時間を十分にくださり、納得して就職活動を終えることができたから。
自分ならではの経験を語ることができた点。アイディアや想像力が求められる職場だからこそ、テンプレではないESや話に興味を持って...
自己分析を徹底的に、そして頻繁に行ったのは、自分にあった仕事は何か、どんな環境で働いたら生き生きとできるかを明確にでき、面接でどんな質問が来ても軸をぶらさずに、答えられたのでよかったと思う。
面接練習をもっと早くからするべきだったと思う。インターンシップの時点から面接選考があるものにもチャレンジするなど。インターン...
半導体商社の営業職として、社内の営業戦略会議にて新規取扱商材をどのマーケットに対してフォーカスして拡販をしていくのか、社内上層部にプレゼンテーションを行うためのグループワークを行った。5人グループでプレゼン時間は2分間だった。
zoom形式ではあったが、文理問わず様々な学生と意見交換を行いながら短時間でプレゼンを作り上げていくという経験は、グループワーク方式の本選考でも役に立ったと思った。
高い目標に向けて努力し続ける姿勢をアピールするため、TOEICで975点を取得するまでの経験を記入することが多かった。...
日本を代表する通信大手であり、尚且つベンチャーの側面も持つ社風に惹かれたため。また事業内容の幅広さからなる社会貢献度の高さが決め手であった。
就活軸(地方格差の是正を目指すこと)や、自己アピールポイント(課題解決力)が、企業からの人材ニーズとマッチしていた点。...
実際に働かれている方の生の声を取り入れることに非常に役立たせて頂きました。特に、自分の内々定先が出揃ってから、実際に自分が働く、という視点で比較する際に助かりました。
自己分析とキャリア形成。自分は「働く」ということについて何を一番に求めているのかの分析を行った。そこから自分んおキャリア形成が一番叶えられそうな業界、企業を絞っていった。
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
就活レポートとは、就活を終えた先輩学生が自身の就職活動についてまとめたコンテンツです。「就活で最初にやったこと」「就活の振り返り・アドバイス」「おすすめインターンシップ」「みんなのガクチカ・自己PR」「入社企業と決めた理由」「OpenWorkの活用法」という6つのカテゴリ別に情報を閲覧できます。その他にも、志望業界や企業選びの軸、エントリー・本選考・内定獲得した企業数や具体的な企業名などが閲覧可能です。
就活レポートは、先輩学生のリアルな就活体験談となっており、これから就活を始める学生が知りたい情報が集まっています。大学・学部・入社企業での検索も可能で、自身の在籍する大学や学部で検索したり、自身が入社したい企業に内定した先輩学生のレポートに絞って閲覧することもできます。
このページでは東京女子大学に関する就活レポート、全55件を紹介しています。