就活で最初にやったこと
自己分析から始めて、自分自身の強み弱みを知るところから始めた。それよりはガクチカ作りと面接対策を早めにやった方が良かった。
就活って何から始めればいい?
先輩たちがやったこと
やって良かったこと、
やらなくて後悔したこと
参加して良かった
おすすめのインターンシップは?
内定に繋がった自己PR
先輩が面接で話していたことは?
内定獲得のポイント
入社先に選んだ決め手は?
先輩から教わる
自分なりのOpenWorkの使い方
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
自己分析から始めて、自分自身の強み弱みを知るところから始めた。それよりはガクチカ作りと面接対策を早めにやった方が良かった。
多量のOB訪問には全く意味が無かったと考えテイル。よく商社やデベ志望の学生がOB訪問15人した!と言っているが、それは人生の...
実際に社員の方について仕事内容を見学させていただくインターンシップ。取引先にも行かせていただき、他のどの企業よりも仕事のイメージを膨らませることができた。
実際の社員さんの1週間を直近で見ることができ、働くイメージを持つことができた。また、普通のインターンシップでは会えない人数の社員の方にお会いし、お話しさせていただけたので吸収した情報量が多かった。
私の強みは相手の立場に立って物事を考えるところ。過去の海外経験で異国の地でマイノリティとして生活したからこそ、「あなたはこう...
異なる専門の人たちも集まっているため、その人たちとコミュニケーションをとりながら仕事するのが楽しそうだったから。
面接のフィードバックから考えると、明るさやコミュニケーション能力、笑顔を評価されたように感じている。...
複数の内定(内々定)を得た場合に、入社する会社を決めるための1つの材料にする。
オンラインで企業説明会をやられている会社が多いと思うので、積極的に参加して様々な企業を知るところから始めてみてください。選抜...
職務体験ワークを行なった。数人のグループに分かれて、その中で与えられた役職に就き、メンバー同士で力を合わせて業績の改善を達成するというグループワーク
会社がどのような組織体系で利益を生み出しているのか理解することができた。その結果、特定の職種だけでなく他の職種にも関心が湧いた。
周囲を巻き込んで物事に取り組むことができる、と言う点をPRしていた。小中高大のチームスポーツ経験と、そこでの取り組みを伝えて...
事業内容が自身の研究内容、また携わりたい分野と合っていたため。その中でも成長性のありそうな企業であったため選択した。
新しいことに挑戦していくチャレンジ精神が企業の社風と合っていたためであると考えられます。他にはインターン等でのグループワーク...
インターンは行かなくてもいいと思います。それよりも自己分析を徹底的にして、自分の軸をはっきりして、会社選びをしたほうがよかっ...
インターンシップでは、富士フイルムの技術を活用した新製品開発のプロセスを体験し、実務での課題解決やチームでの提案活動を行いました。
インターンシップで良かったところは、実際の業務に即したプロジェクトを通じて、富士フイルムの技術や仕事への姿勢を深く理解できた点です。また、社員の方々との交流を通じて、オープンで挑戦を重視する企業文化を肌で感じられたことも大きな収穫でした。
部活動で、制度改革をして、成果に繋げたこと。どのような背景、課題があり、施策を打って改善したかを、しっかり詰めて記入しました...
石油化学事業の減衰により、化学メーカーが総じて苦境に立たされている中、富士フイルムは新しい挑戦を続けることで逆境に耐えるばかりかそれ以上の成果をコンスタントに出しているため。
自ら変化を作り出す精神。入社したらどのようなことをしたいかというビジョンを、新卒なりの視点から考えアピールした。...
風通しの良さ、待遇面の満足度をよく参考にしていました。
自己分析はやり続けろ、正解はないと言いますが、その都度疑問に思ったことを深掘りしていけばいいと思います。
やらなくて良かった事は、本選考で内定がもらえないことを懸念して対して興味もない会社にエントリーしてしまった事です。
その時間...
5〜6人のグループに分かれ、企業の既存の製品やサービスに付加価値をつけた新しいソリューションを提案した。
当企業の製品やサービスについての知識を深めることができた。また、社員の方々の雰囲気を知ることができた。
課題発見と解決について、自分1人だけではなく仲間との意見交流が重要であると認識し、コミュニケーションの機会を作る努力について...
VUCAの時代となり、先行きが見通せない中で、本業喪失の危機を乗り越えたこの会社であればそう簡単に経営が傾くことはないと考えたから。
また社員の人柄が自分に合っていると感じた。
面接では人当たりの良さ、受け答えがはっきりしていることを評価されたと考えている。
また体育会部活に所属していたため、忍耐力が...
たくさんの企業にエントリーしました。エントリーをすることで説明会やインターンの募集メールが届くのでそこから応募することができました。
良かったと思う点としては、早期に就活の軸を決めたことで企業選びや業種選びに苦労しなかった点がある。社会貢献性でも給料でもなん...
研究グループ1つにつき学生が1~3人ずつ配属され、実際に研究業務をした。最後には研究室長に向けて研究発表を行なった。
企業の研究職と学校での研究の違いを身をもって体感できた。また、実際に働いた際のイメージを明確に持つことができた。
体育会の部活動について記載していた。幹部として人をまとめ、かつ外部との交渉も行っていたため、人と信頼関係を築くことができるの...
将来性の高く幅広い事業内容を展開しているからです。また、他の企業と比べて成長できる環境があると考えたためです。
研究にどれだけ真摯に取り組んできたか。また、なぜこの会社に入りたくて将来どのような点で会社に貢献できるかが伝わったからだと思...
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
就活レポートとは、就活を終えた先輩学生が自身の就職活動についてまとめたコンテンツです。「就活で最初にやったこと」「就活の振り返り・アドバイス」「おすすめインターンシップ」「みんなのガクチカ・自己PR」「入社企業と決めた理由」「OpenWorkの活用法」という6つのカテゴリ別に情報を閲覧できます。その他にも、志望業界や企業選びの軸、エントリー・本選考・内定獲得した企業数や具体的な企業名などが閲覧可能です。
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このページでは富士フイルム株式会社に関する就活レポート、全33件を紹介しています。