就活で最初にやったこと
最初に自己分析を行った。ここに時間をかけたおかげで、その後の面接でも矛盾なく話せるようになり非常に楽だった
就活って何から始めればいい?
先輩たちがやったこと
やって良かったこと、
やらなくて後悔したこと
参加して良かった
おすすめのインターンシップは?
内定に繋がった自己PR
先輩が面接で話していたことは?
内定獲得のポイント
入社先に選んだ決め手は?
先輩から教わる
自分なりのOpenWorkの使い方
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
最初に自己分析を行った。ここに時間をかけたおかげで、その後の面接でも矛盾なく話せるようになり非常に楽だった
やって良かったのはインターンシップの選考に多く参加したことである。本選考が始まる前にテストやグループディスカッション、面接の...
1ヶ月間の自己理解のためのワークショップ。STPDという独自のサイクルを元に、主観と客観を交えて自分の決めた目標に挑戦するワーク。
周りの参加者の参加する姿勢、日々の活動に大きく刺激を受け、他のメンバーとの交流も深めることができたことが印象的です。
課題分析力、課題解決の為の施策立案・実行力を活かしサークルの新入生勧誘責任者として活動した。今年度はまず課題を明らかにすべく...
もともと規模の大きい会社であることは知っていたが、説明会などを通して自分が想像していたよりもはるかに大きな規模で活動していると知って、自分もそこに携わりたいと思うようになった。また、IT企業の中でも、公共、金融、法人など様々な分野で事業を展開しており、入社後にも自分の適性を見抜くことができると判断したため
ガクチカを情熱を持って話すことができた点だと考える。自分がしたことを淡々と話すだけでなく、なぜそれを自分がしたのかなどの動機...
口コミの閲覧。
就活に関する自己啓発本を複数冊購入したが、自分は買ったことに満足してその後の芯の部分に行くのに時間がかかってしまった。そのため、早い時期にはじめまずはインターンなどにエントリーし就職活動のいろはを学ぶことから始めるべきだったと感じている。
やって良かったことは、面接練習だ.自分の考えや実績を、上手く相手に伝える力は、就職活動に限らず、今後社会に出ても役に立つ力で...
5日間でザイマックスの事業内容から新規事業立案を行うという内容だった。最終日にはプレゼンを行い、全体で講評と言う流れ。
企業理解という面においては一番だったように思う。企画立案と同時並行で、様々な事業の現場を見学させていただき、何をする会社なのかということを言語化できるようになった。
理系であるため、研究に関する自己PRを記入することが多かった。直面した課題とそれを解決するためにどのような行動をしたのか順序...
新卒採用の選考を受ける過程で、立場関係なく意見を交わしチームワークを大切にする社風であることが分かったから。
チームを牽引する推進力、何事にも興味を持ち技術を身につける力、最後まで諦めず結果を出す力が評価されたと考えている。...
企業研究をすること、商品の知識を集めること、そして自分と貴社商品の思い出やつながりを見直すことである。まず、メーカー職を志望する以上、なぜその業界なのかということが大事である。ここを考える上で商品と自分のつながり、自分のやりたいことと業界のつながりを意識することが大事である。そうして業界を絞った上で次に大事になるのが、なぜその企業か?ということである。特にサントリーの属する飲料業界には競合がいくつもあり、他の企業のではなくてサントリーと自信を持って言える根拠が必要である。面接の中でも好きな商品を聞かれることもあり、いかに貴社の商品が私たちの中で大きい存在感かと言うことを伝えることが大事だと思う。あとは身近な様々なことに目を向けておくことも大切だと感じた。
私は社会や企業のことをあまり知らないところから就活を始めたので、初めから業界を絞ることなく様々な業界のインターンシップに参加...
ひたすら事業所を見学することができた。他のインターンでは、グループワークなどを行うことが多かったが、キヤノンの1Dayインターンはそのようなことがなく終わった。
どのような場所で、どのようなオフィスで、どのような実験器具を使って、どのような仕事をしているのかというのをよく理解できた。
調整力。SIerを志望する上で、ベンダーや社内の多くの立場が異なる人と関わることを知っていたため、実務に繋がる力をアピールし...
一番早く内定を頂いたこと、働く中で引っ越しを伴う転勤がないことです。
また、自身の専攻や研究内容とも比較的近いことができる会社だったからです。
研究活動やアルバイト活動で回りを巻き込む力があると評価されました。
あとは、留学や継続して英語学習に取り組んでいる点も評価さ...
複数の内定を獲得した際の、入社先の意思決定に利用した。
自己分析を行った。バイト先の上司や研究室の先輩など、自分をよく知る人に自分の事を聞いてみた。意外と知らないこともたくさんあった。
やってよかったことは、とにかくたくさんエントリーすることです。全く知らなかった会社でも、新たな出会いがあり視野が広がりました...
複合機設計の自動化の体験。まず3Dプリンタで自動化のための部品を設計し、実機に載せてうまく動作するか確認。その後プログラミングで実際に動作させた。
企業探しの面でどのような点を重要視するべきかの基準になった。また、残業の実態や若手社員の働き方を知ることができた。
自己PRは協調性があることを書いていました。研究活動において困難に直面した際に、他大学の教授や同期と協力したことを書きました...
自分の経験を活かせる部署があり、魅力的な環境だったことと、それに加えて待遇や福利厚生等も文句の付け所がなかったため。
研究内容が業務にも生きる可能性があるものだったので、自身の志望動機と研究が重なって志望動機に説得力が産まれた点...
社会貢献性に惹かれた企業等の労働環境を知るために使った。
自己分析から始めた。
これは先輩から結局自己理解が足りないとどうしようもないから、と勧められたが実際その通りだと感じる。自分がどう考えるか、そしてその考えのプロセスは何かを知ることは伝えることに直結し、面接などで役に立つ
OB訪問を志望企業でなくても、例えば今後転職先となりえる企業についても行うことで、真に自分が欲するキャリアが見えてくると思う...
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
就活レポートとは、就活を終えた先輩学生が自身の就職活動についてまとめたコンテンツです。「就活で最初にやったこと」「就活の振り返り・アドバイス」「おすすめインターンシップ」「みんなのガクチカ・自己PR」「入社企業と決めた理由」「OpenWorkの活用法」という6つのカテゴリ別に情報を閲覧できます。その他にも、志望業界や企業選びの軸、エントリー・本選考・内定獲得した企業数や具体的な企業名などが閲覧可能です。
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