就活で最初にやったこと
テストセンターの準備と受験は、早めに済ませておくと良いと思います。3月のES締切とテストセンター受験が重なると、勉強する時間を中々取れないかつ、志望度の高い企業でぶっつけ本番になり大変だと思います。
就活って何から始めればいい?
先輩たちがやったこと
やって良かったこと、
やらなくて後悔したこと
参加して良かった
おすすめのインターンシップは?
内定に繋がった自己PR
先輩が面接で話していたことは?
内定獲得のポイント
入社先に選んだ決め手は?
先輩から教わる
自分なりのOpenWorkの使い方
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
テストセンターの準備と受験は、早めに済ませておくと良いと思います。3月のES締切とテストセンター受験が重なると、勉強する時間を中々取れないかつ、志望度の高い企業でぶっつけ本番になり大変だと思います。
就活初期の段階は、さまざまな業界・企業を見ておくべきだと思った。例え行きたい業界が決まっていたとしても、社会勉強だったり、自...
専門商社の総合職における営業について、実際の商材をモデルにしたグループワークを通じて学び、最後は自分たちのグループなりのプレゼンを行う。
商社の存在意義や付加価値と言った根本的な部分から、プレゼンや商材に対する理解の仕方(強みなど)を学ぶノウハウに触れられたこと
所属していた部活動において課題としてあった資金不足に対して、協賛金を獲得するプロジェクトを立ち上げ、備品の購入費を企業からい...
自分自身がやりたいことと、内定先の事業内容が最もマッチしていたため。具体的には、日本の魅力を伝えるためにビジネスの観点からアプローチできる事業。
自分自身のキャリアビジョンと求める人物像が非常に合っていた所が評価されたと思う。
事業内容だけでなく、働き方、社風といった面...
企業の強みや弱みを閲覧した。
spiの勉強と就活サイトの登録。spiの勉強は夏のインターンの申し込み前に始めることができたため、役にたった。
個人的には、好きなことを仕事にしたくない(会社としては動きたくない。自身がトップであれば問題はないが。)という想いが強かった...
私の強みは相手の立場に立って考えることである。オーケストラ部で全国大会銀賞に向けて練習計画を練る役割を担った際に、毎年銅賞の...
インターンで実際に社員の方々とお話しして、人柄の良さに惹かれたためです。また文系でも資格を持って働きたいと思っていたので、IT企業にしました
一貫性だとおもいます。一次面接からの質問内容や回答をメモしていたので、最終面接まだ一貫して、自分の思いを貫けたと思います...
実際の年収の確認や退職検討理由から考えられるその企業の不安な点を調べるために利用していた。
まずは、業界研究などから始めたが、そこまで時間をかけることではないと今だと感じる。まずはインターンシップに積極的に参加して様々な業界を実際に体験してみることが必要だと感じた。自分のやりたい事がわからず、色々な業界に手を出してしまったが、最終的には1つに縛らなければいけないので、しっかりと最初から自分のやりたいことを見つけられている人の方が就職活動は本当に強いと感じた。
優遇がないインターンであっても、私は参加してよかったと思います。他の就活生から刺激をもらえたり、本選考を受けるときにESや面...
5日間の間で行われ、海外事業、資産運用、生命保険など様々な事業をワークを通じて行う。そして最終日にはプレゼンテーションがあり、新しい保険事業について発表する機会がある。
生命保険は今はお客様の大切な場面だけで接点がある会社ではなく、お客様の人生に寄り添っていく姿勢を感じられた。そのために生命保険会社は新規事業の創出に乗り出していることが分かった。
インターンでは主にツールをお電話で企業にご紹介し、アポイントを獲得するという業務であった。その中で営業チームのアポイント数が...
社員方々の人柄が特に良かった。
インターンシップに参加して会社の雰囲気や働くイメージを理解していた。
大学の成績や過去の経験、留学経験と語学力は重視されていたと感じる。
あとは志望度が高いかどうかもよく見られていた。...
内定をいただいた企業の口コミをみて、社員の方の本音を見つけて他の企業と比べたりした。
関心の低い企業に実際にエントリーしてみること。実際の流れや改善点が具体的にわかるため役立った。それを元にPDCAを回す。
やってよかったことは、自己分析。自己分析をしたことで、自分自身を見つめ直すことになった。加えて、将来像も明確になった。また、...
オペレーション部門のインターンに参加したが、基本企業説明や座談会といったものが中心だったが、英語での自己紹介やオペレーションに関する業務の関するグループでのワークとそれの現場社員へのプレゼン。
自分の知らない業界や職種、分野、仕事内容に触れて新しい知識などを得られたため、様々な業界への興味や新しい視点や視座が得られ良かった。
飲食バイトや塾講師としての経験を書くことがありました。一番良く書いていたのは学校でのサークル活動についてで、目標達成の方法を...
内定をいただいた企業の中でいちばん年収とWLBが高そうだった。また、穏やかで誠実な感じの社風が自分に合っていると思った。
短い面接だったため、基本的な受け答えができていたこと。何事にも前向きで主体性があること。社風と自分の人柄がマッチしていたこと...
まずは、webテストの勉強を行っていくのがよいかと思います。使い回しができるwebテストの形式がいくつかあり、早めに終わらせておくことができたので良かったと思います。
やって良かったことは、多くの業界にインターンのESを出したことだ。興味のない業界も一度参加することで自信を持って受けない選択...
店舗開発や店舗運営など、テーマごとにインターンシップが設定され、4〜6人のチームでテーマについて話し合うという内容
どのワークも選択肢はあるものの、はっきりとした答えがあるわけではなく、グループによって答えが異なるというのが個人的に興味深く感じた
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
就活レポートとは、就活を終えた先輩学生が自身の就職活動についてまとめたコンテンツです。「就活で最初にやったこと」「就活の振り返り・アドバイス」「おすすめインターンシップ」「みんなのガクチカ・自己PR」「入社企業と決めた理由」「OpenWorkの活用法」という6つのカテゴリ別に情報を閲覧できます。その他にも、志望業界や企業選びの軸、エントリー・本選考・内定獲得した企業数や具体的な企業名などが閲覧可能です。
就活レポートは、先輩学生のリアルな就活体験談となっており、これから就活を始める学生が知りたい情報が集まっています。大学・学部・入社企業での検索も可能で、自身の在籍する大学や学部で検索したり、自身が入社したい企業に内定した先輩学生のレポートに絞って閲覧することもできます。
このページでは立教大学に関する就活レポート、全364件を紹介しています。