就活で最初にやったこと
説明会参加。業界とか会社とかそれぞれ大学生活だけでは関わらなかったような物事に沢山出会うので、そういったものの最低限の知識を身につけることが出来た。
就活って何から始めればいい?
先輩たちがやったこと
やって良かったこと、
やらなくて後悔したこと
参加して良かった
おすすめのインターンシップは?
内定に繋がった自己PR
先輩が面接で話していたことは?
内定獲得のポイント
入社先に選んだ決め手は?
先輩から教わる
自分なりのOpenWorkの使い方
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
説明会参加。業界とか会社とかそれぞれ大学生活だけでは関わらなかったような物事に沢山出会うので、そういったものの最低限の知識を身につけることが出来た。
やって良かったことは面接で取り繕わず本音で話し続けたこと。それで落ちた企業ももちろんあるが、この姿勢を崩さなかったからこそ胸...
グループで協力し合って、この企業の製品をプレゼンテーションするというものだったが、製品内容を深く知ることができるものだった。
チームOBCを感じることができたのと、製品内容を深く知れたことが良かったと思っています。また、優勝できてよかったです。
自分はIT業界に絞っていたので、大学の講義でプログラミングに触れていた経験や、ITに関する資格を取得したことを自己PRとして...
熱量高く本気で働く人が多い環境であることと若手のうちから大きい仕事を任せてもらえる可能性があること。
学生時代部活動で日本一を目指していたことなどから、ひとつの目標に向かって全力で取り組む姿勢が常にあることが入社先企業の社風と...
最終的な入社判断の際に使っていた。会社の内部の人間の声を見ることができるので、参考にした。ただ、だいたいオープンワークに書く人間は、会社に対してマイナスに感じてる人が書くので、ほんの少しの参考程度に見ていた。
自己PRやガクチカなどの、エントリーシートで必ず聞かれる項目をまずは300字程度で文章化することから始めました。そうしたことでエントリーシートを書くことに慣れていくことができたので良かったと思います。
多くの人が言うように、もっと早く就職活動に本腰を入れるべきだったと感じる。
単にエントリーが締め切られてしまった企業が多かっ...
5日間かけておこなわれ、最初2日間、最後3日間でそれぞれ損害サポート部門と営業部門の体験プログラムがあった
最終プレゼンが求められたが、ききてが求めている情報をどこまで簡潔にスライドにおとしこめるかが大切だということを学んだ
これまでのチームスポーツでの経験をメインに書いた。協調性と献身性、素直さと愛想。これらに関しては自身があったのでそれが伝わる...
お客様の生活を支えることができるため。大企業で安定しており、研修制度が整っているため。勤務時間、平均残業時間共に文句ないため。インセンティブ制度があり頑張った分給与として反映されるため。平均年収が高いため。全国転勤がほぼほぼなく、現住所から通うことができるため。非常に多くの部署がありキャリア形成の幅が広いため。
協調性とコミュニケーション力、継続力を評価されたと考えている。協調性とコミュニケーション力については、サッカーをやっていて常...
実際の声が見れるので、その企業の見え隠れしてる点をオープンワークを使って分析しました。
就活を開始した時、最初に自己分析や業界研究から始めました。自分の強みや弱みを理解し、どの業界や職種が自分に合っているかを考えることが重要だからです。具体的には、過去の経験や学びを振り返り、どのようなスキルや価値観が企業に貢献できるかを整理しました。
このプロセスを経て、自分に合った企業や職種を見つける指針ができたため、エントリーシートや面接で具体的なアピールができました。そのため、自己分析を最初に行ったことは非常に良かったと思います
良かった点はなるべく早く行動したことです。就職活動の結果としては満足したものではなかったですが、もし早めに行動していかなかっ...
商業施設の屋上緑化計画をグループワークで行い、最終的に発表をするという内容。優勝チームは賞品があるということで皆熱が入っていた。
どこまでグループの中で案を綿密に練るかが試されるものであり、チームのモチベーションの維持が試されていたと思う。
カフェのアルバイトでの最後まで諦めずにやり遂げる完遂力です。粘り強さや最後までやり通す力をアピールできました...
情報量の多さ、正当な評価を受けられるインセンティブ制度がある点、圏域採用で全国転勤がない点、年間休日が計130日ある点
志望度と企業貢献の熱意を評価されたと考える。営業成績が良い社員になれると強くアピールしていたため熱意が評価された。...
受ける企業がどんな会社で退職理由や年収などの内定承諾先を決める際の情報として利用した。
自分のなりたい将来像や、やりたいこと、逆にやりたくないことを書き出すこと。それだけでも業界が絞れると思います。
私は就職活動が終わる時期まで将来やりたいことが見つからなかったです。やりたいことがないのであればその会社の人の良さだったり、...
建設現場の見学がメインのインターンシップで建築現場と土木現場の2種類に参加した。それぞれ座談会などがあり社員の日々の様子などが伺えた。
建築と土木の両方の現場の見学ができたことにより双方で単なる建設現場ということでなくそれぞれの差異が分かった。
責任感を持って物事に取り組むことができることと、課題を解決するための考え方が備わっているという強みを書きました。...
自分のやりたいことを1番叶えやすい環境だと感じた。
また、昨今叫ばれている多様性という考えが当たり前のものとされている点にも魅力を感じた。他にも理由は多くあるが以上の2点をあげる。
周囲に気を配ることが出来るところや相手の気持ちを考え、それに合った解決策等を提示できる経験を有しているところ。...
様々な業種のインターンに参加してみる。一見興味がないような業種でも、実際に話を聞いてみたり、業務を体験してみたりすると、イメージが変わる。
企業研究をやれるだけやった方がいいと思います。OBや社員の方からよく話を聞くべきだと思います。事業内容だけでなく、今後40年...
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
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