就活で最初にやったこと
自分がどんなことをしたいのか、どんな人間なのかについて振り返りをした。それを行ったことで業界や業種の選定ができたためやって良かったと思う。
就活って何から始めればいい?
先輩たちがやったこと
やって良かったこと、
やらなくて後悔したこと
参加して良かった
おすすめのインターンシップは?
内定に繋がった自己PR
先輩が面接で話していたことは?
内定獲得のポイント
入社先に選んだ決め手は?
先輩から教わる
自分なりのOpenWorkの使い方
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
自分がどんなことをしたいのか、どんな人間なのかについて振り返りをした。それを行ったことで業界や業種の選定ができたためやって良かったと思う。
多くの同期と関わることです.就活を通して志を同じにした同期の仲間をたくさん集めることができました.入社先は違えど,彼らとのつ...
1dayのグループワーク
5名程度の学生がグループで与えられた課題について調査、資料作成を行い、最後にプレゼンテーションをする。
職種の仕事内容を具体的にイメージしやすかった。また、社員の方からのフィードバックを受け、コンサルタントとして求められる資質への理解が深まった。
研究の話。学部2,3年時にコロナでほぼ何もできなかった。そのため、研究のことしか書けなかっただけである。...
理由は2つあり、どちらも社風、カルチャーに関連する。1つめの理由は、インターンに参加した際に交流した社員が優しく、かつ的確に指導してくれたことである。2つめの理由は、PwCは部署や法人を跨いだコラボが多く、クライアントに最も適切なサービスを提供できるファームだと考えたことである。
構造化、言語化能力。インターンの時に、出てきた様々なアイデアをまとめつつ、仮説を構築したことが評価された。...
業界分析が大切だと思います。理系院卒であるためメーカーなどの研究職しかないと初めは思っていましたが、最終的には自分に合った職種を見つけることができたから。
やってよかったことは自己分析と就活仲間作り
前者は前述した通りだが後者に関しても情報共有という側面だけでなく精神的な支えにな...
4人から5人のグループ計6班が、それぞれお菓子会社の成長戦略を考案する。お菓子会社の種類は3社で、班ごとに割り振られている。最終日にパートナーや、他の班のメンバーの前で発表し、質問に対応する。
限られた時間の中で、多くの資料を効率的に班全体で理解し、その中で仮説を立てることの難しさ。班員の考え方の癖を理解し、無駄なく議論を進める大切さを学んだ。社員との距離が近く、人の良さを感じることができよかった。
文化祭実行委員会の副委員長の経験,大学院での研究,ベンチャーコンサルでの長期インターン,集団塾の講師アルバイトの経験を実体験...
コンサルティング業界に行くならここという感覚的なものもあったが、最終的に判断したのはほかと比較したときに圧倒的に人が良かったから。
特段これと言い切ることができるものがあるわけではないが、例えばワークの中で資料のミスを指摘できたことや聞かれたことに端的に回...
最初に行うことは、企業を知ると言うことだ。自身の持っているスキルに対してどの企業が自身に見合っているのか、挑戦ラインなのか妥当ラインなのかをしっかりと把握することが重要である。
良かった点は、面接やケース面接の壁打ちととても多く行った点です。それが普通に話す練習にもなりますが、受けこたえる練習にもなり...
資料をいくつか渡され、実際のプロジェクトと同じように、企業の課題解決に寄与する模擬ワークをグループで行った。
上司という設定の現場社員が各グループについてくださり、定期的にグループワークの進行や成果物に対するフィードバックをしてくれたこと。
バックグラウンドが異なる集団の中での協働力。エピソードとしては留学先の授業におけるグループワークで中国人とアメリカ人をまとめ...
自分の能力や適性を正当に評価してくれていることが伝わってきたため。また、他のコンサルとは異なり、ドライでない人間関係が魅力だった。
ロジカルシンキング、一貫性を持って志望動機や、これから実現したいことを伝えられたこと。ケース面接や、ジョブで、コンサルの適性...
企業の実情を知るために使った。年収はもちろん、人事評価制度の実態を見れるのが面白いところだと思う。将来その評価のもとで生き残れるかをイメージする事で、企業選びに大いに役立つと思う。
また、退職理由などの項目には業界知見が滲み出ていることもあり、確実ではないが面白い情報が得られるのでよく見ている。
業界研究をすることで、自分が本当にどの業界に行きたいのかを考えること。それによって、やみくもにイベントに参加する必要がなくなる。
オータムインターンにほとんど参加しなかったことを後悔した。サマーインターンは本選考に向けてはほとんど有利にならなかった。それ...
過去に実際に関わった官公庁案件のプロジェクトを基に、同様のプロセスや課題を再現したプロジェクトワーク。
シンクタンクならではの独自の視点やアプローチを学ぶことができた。具体的には、データ分析に基づいた論理的な考え方や、多角的な視点から課題を捉える方法を身につけ、戦略的な提言を行うためのフレームワークを学べた。
学生時代に力を入れた活動は、大学の剣道部の立ち上げと、カリフォルニア大会への出場です。大会出場に向けたチームビルディングにつ...
自分の成長させたいもの、できる環境と、会社が提供してくれるもの、目指す先が一致していることが確認できたから。
ジョブ選考を通した、当事者意識の高さと、周りを巻き込み解決へと進めるリーダーシップの高さ、誰とでも積極的にコミュニケーション...
情報収集、好き嫌いを決めずにとりあえず少しでも興味があれば説明会などに参加してみる。また、先輩から話しをきくこと。
やって良かったこととしては、色々な業界のインターンシップに参加したり、実際に選考を受ける機会を増やしたことです。内定まで取ら...
対面で五日間実施され、実際の社員の方々にサポートいただきつつ、各部署に則した業務に従事させていただいた。
実際のクライアントとミーティングをさせていただくことで、クライアントワークにおける準備の大切さを学んだ。
## あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください
私は実務未経験で参加したインターンにおいて、実...
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
就活レポートとは、就活を終えた先輩学生が自身の就職活動についてまとめたコンテンツです。「就活で最初にやったこと」「就活の振り返り・アドバイス」「おすすめインターンシップ」「みんなのガクチカ・自己PR」「入社企業と決めた理由」「OpenWorkの活用法」という6つのカテゴリ別に情報を閲覧できます。その他にも、志望業界や企業選びの軸、エントリー・本選考・内定獲得した企業数や具体的な企業名などが閲覧可能です。
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