就活で最初にやったこと
自己分析から行った。自己分析は大切だが、最初から業界を絞るのは結果的にはもったいなかったように感じた。
就活って何から始めればいい?
先輩たちがやったこと
やって良かったこと、
やらなくて後悔したこと
参加して良かった
おすすめのインターンシップは?
内定に繋がった自己PR
先輩が面接で話していたことは?
内定獲得のポイント
入社先に選んだ決め手は?
先輩から教わる
自分なりのOpenWorkの使い方
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
自己分析から行った。自己分析は大切だが、最初から業界を絞るのは結果的にはもったいなかったように感じた。
やって良かったこと:徹底的な企業分析。面接時に自信を持って話せるようになる他、企業分析を進めていく中で自分とのマッチ度を図り...
3日間。
損害部門、営業部門それぞれの体験。
プレゼンテーションや質疑応答があった。
4人1組のチームでプレゼンを行い、順位が決まった。
実務に近い体験ができたので、より具体的に業務内容や社員の人柄に触れることができた。志望度が上がった。
自己PRには中学生の頃部活で全国大会に出場した経験から努力を惜しまないということをよく記入していました。...
年収が30歳で800万以上という軸で見ていたが、関西に残りながら条件を満たせるとわかり、損保の挑戦を支えられる点や自由闊達という社風にも惹かれて入社を決意した。
リーダーシップと粘り強さ。サークルやアルバイトで代表を務め主体的な行動で結果を出してきた経験や、コツコツ粘り強く目標達成まで...
リアルな年収推移や、企業の課題などを把握することによる企業分析、会社比較などで用いることが多かったです。
自己分析、SPI(テストセンター)の勉強から行った。深く考えず始めたが、振り返れば就職活動の基礎となる二つなので動き出しとしては良かった。
企業説明や社員訪問を通して、自分がやりたい仕事か、働きたい環境かをチェックし続けたことはやっていて良かった。
自己分析に関し...
データサイエンスのインターンシップで、電通が保有するデータをもとにクライアントの課題を解決するようなアイディアを創造するといったもの
人をワクワクさせるようなしかけを多く用意していたことが良かった。また、プレゼンは結論ファーストではなく、聞いている人を楽しませるようなものが良いといったことを学んだ。
ラグビー部でマネージャーとして業務の効率化に取り組んだことである。当時、テーピングが出来るマネージャーが上級生しかおらず、試...
インターンで、社風や社員の方の雰囲気が一番いい会社だと感じた。また、海外駐在できる可能性があるから。
インターンで積極的に動くことができたこと。グループワークの際に協調的な面を示せたこと。面接で企業の事業内容への理解を示せたこ...
情報収集から開始し、正解だと感じました。
年明けに情報を集めた場合、気付かぬうちに就活解禁、本エントリーを逃すということを恐れていたためです。
特にやっていてて良かった事は、たくさんの企業の選考に参加することです。インターンと本選考両方ともです。やらなくて後悔した事は...
5日間開催される、職場受け入れ型のインターンシップ。各種部門の仕事のワークショップをした後、特定の事業所に行く。
社員と直接話す機会がたくさんあったため、企業のカルチャーを知ることができた。本音ベースで話してくれる社員を見つけて、待遇や仕事内容についても理解が深まった。
大学での部活動で副将を務めた経験。人が所属するバレーボール部での活動に最も力を入れた。特に尽力したことは2点ある。
1点目は...
サマーインターンシップでお会いした多くの社員様同士の雰囲気が自分に合っていると感じたから。配属のリスクが少ない部門別での内定をいただいたから。
広い分野に対しての強い好奇心と人とのコミュニケーションによる人当たりの良さのようなものをインターンシップでは評価していただい...
年収、社員の口コミ
自分の譲れないものを考えるといいと思います。例えば、勤務地なのか知名度なのかやりたいことなのか。それによって受ける企業が変わると思います。
一番後悔したことは、夏のインターンの内容をほとんど記録しておかなかったこと。社員の方の貴重なお話や体験した内容など、実際に本...
人材会社のRAとして、法人営業の体験をする。提案する人材などは、候補がいくつかある中から法人へヒアリングして、グループワークで決める。
提案する時の伝え方の部分や、提案前に顧客から情報をヒアリングする際のフィードバックを丁寧にしてくれたため成長に繋がったし、実際の業務の解像度が増した。
計画性や物事を人に伝える力を書くことが多かったです.特段の経験はなかったので、日常から意識してることを書きました...
人事制度の改革で勤務地が柔軟になったこと。また、挑戦風土が根付いていて、自分の成長に繋がると考えた。
正直に自分という人間を伝えたこと。自身の経歴や今まで取り組んできたことを丁寧に深掘りし、それを話したことが評価された。...
逆オファーアプリで、オファーが来た企業がどのような企業が調べるのに度々使っていました。また、若手に対する裁量があるところは避けるなど、自分が働きやすい企業のイメージに合わせて使っていました。
就活では、夏のインターンシップの応募から始めました。そこでGDや面接に取り組む中で、自己分析の取り組み方やGDの力を高められます。まずは色んなイベントに挑戦してみてください。
恥を早く捨てること、そして就活1本の生活にしないことです。私はプライドが高く、また完璧主義であったため、人に頼らずに自己判断...
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
就活レポートとは、就活を終えた先輩学生が自身の就職活動についてまとめたコンテンツです。「就活で最初にやったこと」「就活の振り返り・アドバイス」「おすすめインターンシップ」「みんなのガクチカ・自己PR」「入社企業と決めた理由」「OpenWorkの活用法」という6つのカテゴリ別に情報を閲覧できます。その他にも、志望業界や企業選びの軸、エントリー・本選考・内定獲得した企業数や具体的な企業名などが閲覧可能です。
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