就活で最初にやったこと
まずは大学時代のガクチカの整理を行い、それから業界分析を行った。ガクチカは3つに絞った。面接対策は、AIを用いて個人練習を積んだ。
就活って何から始めればいい?
先輩たちがやったこと
やって良かったこと、
やらなくて後悔したこと
参加して良かった
おすすめのインターンシップは?
内定に繋がった自己PR
先輩が面接で話していたことは?
内定獲得のポイント
入社先に選んだ決め手は?
先輩から教わる
自分なりのOpenWorkの使い方
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
まずは大学時代のガクチカの整理を行い、それから業界分析を行った。ガクチカは3つに絞った。面接対策は、AIを用いて個人練習を積んだ。
業界を絞りすぎたことだ。自分が合っていると思う業界、企業は、必ずしも企業側からもその学生が合うとみなされるとは限らない。意識...
大学に所属していたチームでの世界大会出場経験。
チームリーダーとして練習内容の作成や、チームビルディングを行う。...
その企業の製品、サービスやコンテンツが好きだったから。
また、業界内でも高い知名度や給与水準だったため。
事業内容と自分の趣味の合致具合。
スポーツ事業を大きな軸としているが、自分が野球をしていた経験や企業のサービスを利用している...
社風や給与を知る。
締切目先のインターンに応募していた。目的や業界も絞らずにとりあえず出しているだけで、「やっている感」を得ていただけだと感じる。無駄な時間だったので自己分析をして自分のしたいことを明確化させた方がいい。
テストセンターの対策などは時間があるうちから対策することをお勧めします。また、早くからOB訪問をすることでESや面接のネタも...
チームマネジメントについてリーダーシップなど講義を聞いた後、グループで状況別に解決策を話し合う。
グループとチームの違いや、目的と目標の違いなど、日頃無意識に使っていた概念を意識する機会だった。
人のモチベーションを個々の性格や背景を理解した上でどのように向上させるかを学んだ。
グループのメンバーも優しく明るい方が多く、講義で学んだ内容を整理しながら、楽しく議論することができた。
東京ドームの社員の方ならではの雰囲気やチーム感を学ぶことができた。
強みは目標から逆算して行動できる点として書いた。中学時代のサッカー部で先輩からスタメンを取るために必要な行動をした。...
自分が無理なく働けて、かつスキルを身につけやりがいを持って働けると感じたため。また、転勤がなくライフプランにあった働き方ができると感じたため。
社員様の雰囲気と自分の雰囲気が合っていると評価して頂いたと感じている。また、自分の強みがSIerやSEに適性があることを伝え...
5角形のスコアの分布から、どういった評価を受けている企業なのかを参考にしていました
大規模な就活イベントに参加し、就活の波に乗る。少しでも興味のある会社を見つけたら、インターンシップに応募し、面接の練習をつむ。
良かったことはインターンに参加して業務理解を深めたことです。特にアクチュアリー職はイメージしづらい職種だったので、実際に数理...
荏原製作所の工場見学では、まず最新のポンプ組み立てラインを見学し、自動化ロボットが部品を正確に挿入する様子を確認しました。その後、品質管理室で振動・圧力テストの実演を見学し、さらに研究開発棟にて新素材を用いた耐久試験の説明を受けました。最後に環境対策設備も見学し、排水処理プロセスについて詳細を学びました。
担当者の説明が非常に丁寧で、専門用語も分かりやすく噛み砕いてくれました。また、実機デモが多彩で、実際の稼働音や精度を体感できたのは貴重でした。工場内は整理整頓が行き届き、安全対策も徹底しており、企業としての高いプロ意識を強く感じました
与えられた責任に対して、誠実に向き合い続ける力。相手や集団のために自身の力を発揮しようとするモチベーション。...
縁の下の力持ちになりたいという就活軸から、ミスミのモノづくりを根底から支えるビジネスモデルがマッチしていると感じた。
自信を持って物事に取り組める点や頭の回転の速さ、自分の軸を持ってしっかりと動けていることを評価されたと感じる。...
社員がどんな理由でやめているのかを見ていた
説明会の参加から始めました。業界や会社の話を聞いて自分がやってみたいかどうかを判断し、それからインターンに申し込む企業を決めたことで効率よく進めることができました
やって良かったことは、OB訪問とESの添削お願い。私は結局OB訪問を重ねた会社には入れなかったが、魅力的なOBの話を聞くこと...
二日間にわたって、東京のミッドタウン八重洲にて対面で行われた。5〜6人のグループで、その会社が実際に携わった案件についてのワークを行い、適宜全体に向けて発表した。
私が参加した回の参加人数は50人程度で、日程の候補は全部で4回あったため、全体でのインターン参加人数は200人ほどと思われる。
ワークを通じて実際の商社の業務についての理解を深められただけでなく、現場社員との交流の機会も複数回あり、会社への志望度が高まった。また、参加者全員に早期選考が案内された点も非常にありがたかった。
ワークの中身自体が社員によって採点されているような印象はなかったため、グループの他の学生とも仲良く交流することができた。
私は目標達成のために粘り強く行動し続ける力があります。大学生時代、私は打ち込める事をしたく、初めてマラソンに挑戦しました。最...
幅広い業界の課題解決に携われる点と、成長意欲の高い人材が集まる環境に魅力を感じ、自身も成長し続けられると確信したためです。
周囲を巻き込みながら物事を進めたり、自分から学んで成長していく姿勢を論理的に伝えた点を評価していただけたのかなと思います。チ...
企業の選考が進む際に、企業の課題や、働き方、年収、福利厚生などを確認して、入社したいと思えるかを確認していました。
就活を開始したときにまず行ったことは、「自己分析」と「業界研究」の徹底的な実施」。
具体的には、まず自己分析として、自分のこれまでの経験、価値観、得意なこと、苦手なことを振り返った。過去の部活、アルバイト、学業、ボランティア、趣味といった様々な経験を棚卸しし、それらを通じて自分がどんな時にやりがいを感じ、どんな課題にモチベーションを持つのかを言語化する作業を行った。
面白そうなインターンシップや直接的に関係のなさそうなことについても積極的にチャレンジしたこと。周りの人と同じことをやっても差...
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
就活レポートとは、就活を終えた先輩学生が自身の就職活動についてまとめたコンテンツです。「就活で最初にやったこと」「就活の振り返り・アドバイス」「おすすめインターンシップ」「みんなのガクチカ・自己PR」「入社企業と決めた理由」「OpenWorkの活用法」という6つのカテゴリ別に情報を閲覧できます。その他にも、志望業界や企業選びの軸、エントリー・本選考・内定獲得した企業数や具体的な企業名などが閲覧可能です。
就活レポートは、先輩学生のリアルな就活体験談となっており、これから就活を始める学生が知りたい情報が集まっています。大学・学部・入社企業での検索も可能で、自身の在籍する大学や学部で検索したり、自身が入社したい企業に内定した先輩学生のレポートに絞って閲覧することもできます。
このページでは早稲田大学に関する就活レポート、全982件を紹介しています。