就活で最初にやったこと
まずは合同説明会などにとにかく参加しました。とにかく世の中にはどのような企業があるのか知ることが重要だと思ったからです。その結果、自分が全く意識していなかった業界についても知れたので良かったと思います。
就活って何から始めればいい?
先輩たちがやったこと
やって良かったこと、
やらなくて後悔したこと
参加して良かった
おすすめのインターンシップは?
内定に繋がった自己PR
先輩が面接で話していたことは?
内定獲得のポイント
入社先に選んだ決め手は?
先輩から教わる
自分なりのOpenWorkの使い方
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
まずは合同説明会などにとにかく参加しました。とにかく世の中にはどのような企業があるのか知ることが重要だと思ったからです。その結果、自分が全く意識していなかった業界についても知れたので良かったと思います。
どの企業に入るかによって待遇が全く異なってくることを大学3年の終わりくらいまで知らなかったので、早いうちから社会についての知...
NTT東日本の力を用いた、地方活性化の新規事業立案体験ワーク。オンライン、朝から夕方まで5日間のグループワークだった。
レベルの高い学生ばかりで、自分の就職活動への意識の甘さや論理性のなさを知れたとてもいい機会だった。また、早期選考にも参加できた。
留学経験。これまで経験し中で、最も自らが成長できた経験であり、またその中で失敗したことも多くあったから。...
まずコンサルタントを志望していた。理由は特にやりたい業界がなかったため、幅広く経験をつめるコンサルタントを志望した。その中でIBMに決めたのは、Salesforceやsapなど他社のアセットを使うだけのコンサルよりも自社製品をビジネスに繋げられるようにキャリアを積んだ方が、ビジネスに対する柔軟性をより身につけることができると考えたからだ
2回のグループディスカッションでの論理的思考と、話の本題がずれないようにする修正力が評価されたかと思う...
評価点やレーダーチャートで大まかな立ち位置と従業員からの評価を確認したり、口コミを読んで内情を探ったりするのに利用しました。
自己分析。1度やって終わりということはなく、1年間ずっと考えていた。人によっては企業にあった人格をそれぞれに作り込めば問題ないとの意見もあるが、自己分析そのものに価値がある訳ではなく、ガクチカや自己PRと志望動機に繋がりが生まれるような一本の芯を見つけられると面接での反応や説得力が変わったと感じている。
就職活動での自分の強みを作るためにしっかりサークル活動を行ってきたことやインターンに積極的に参加したことはやって良かったと感...
不動産会社の社長さんにヒアリングや提案を行い、ニーズをしっかり見抜いた上で資産管理をサポートするというグループワーク。
顧客のニーズをどう汲み取るか、どのように相手に心を開かせるかを学んだ。また、周りの学生が意見をまとめるのが上手く非常に参考になった。
自身のサークルでの副統括としての経験。
副統括として、自身の代のチームの成果を上げるために先輩の経験を参考に、効果的な方法を...
事業内容とワークライフバランスを就活の軸として大事にしており、その両方が叶えられると面談を通じて思ったから。
サマーインターンシップを通して、消費者のインサイトを見つけるのが得意だと言われ、マーケティング会社なのでその点を評価された...
実際に働かれている社員の意見を見るために使用していた。
自分史の作成をまず最初に行いました。これにより、自己分析が進みましたし、エントリーシートを書くうえでの材料を得ることができました。
恥ずかしさはあると思うが、自分の理解者である友人と就職活動情報を共有することは、自身のモチベーション維持の他、お互いのESの...
業界理解、企業理解のためのセミナーを行い年金に関する知識を得た後にそれを説明する、というようなグループワークを行なった。
年金に関する知識が身についたことが大きかった。また、知識を得たことで興味を持つことができ、本選考のモチベーションにつながった。
学生時代に力を入れた活動として、サークル活動で幹事長を務めたこと、教育系の一般社団法人で1年間の長期インターンシップを行った...
会社の雰囲気や社員の人柄が自分に合っていると感じたことと、事業内容が自分のやりたいことと噛み合っていたため。また、企業規模が大きいので様々な事業に関われると感じたから。
企業分析と選考の準備をしっかりとしていたこと。自身の経験や志望動機、就活の軸などに一貫性があり、しっかりビジョンを考えられて...
内定を貰った後に企業を比較する場面で活用することが多かったです。スコア化されているので比較しやすかったです。
気になる会社のマイページを大量につくること。
よかったと思っている。メールで選考の案内詳細が送られてくるから。
やって良かったことは、夏インターンにたくさん応募し、参加した事である。応募する度に自分のESがブラッシュアップされていった。...
・ボードゲームを制作し、DAISOから販売したこと
・英語弁論大会の渉外担当として、約50万円の協賛金を獲得したこと...
業界で一番有名な会社の一つである、給料も高い、職員の教育に関する制度がちゃんと整えられている。オフィスも立派。
金融への知識や関心、英語力や海外での経験。これからも向上心を持って成長できる人か。チームと働く際にはどのような人なのか。...
企業のスコアを見て比較することが有効だと感じた。自分の場合はワークライフバランス重視だったので、残業時間や20代成長環境、法令遵守意識などの項目を比較していた。
いろんな知らない会社を調べてみた。業界を全然絞れてなかったが、かえってそれが迷うきっかけになったので純粋に現時点で興味ある範囲で十分だったと思う。
就職活動に関してインターンの選考や内定などでどうしても周囲の人が気になってしまうと思うが、他の人と自分を比べていい事などひと...
25卒就活生の活動まとめ
就活レポートからわかる就活の良い進め方
就活レポートとは、就活を終えた先輩学生が自身の就職活動についてまとめたコンテンツです。「就活で最初にやったこと」「就活の振り返り・アドバイス」「おすすめインターンシップ」「みんなのガクチカ・自己PR」「入社企業と決めた理由」「OpenWorkの活用法」という6つのカテゴリ別に情報を閲覧できます。その他にも、志望業界や企業選びの軸、エントリー・本選考・内定獲得した企業数や具体的な企業名などが閲覧可能です。
就活レポートは、先輩学生のリアルな就活体験談となっており、これから就活を始める学生が知りたい情報が集まっています。大学・学部・入社企業での検索も可能で、自身の在籍する大学や学部で検索したり、自身が入社したい企業に内定した先輩学生のレポートに絞って閲覧することもできます。
このページでは早稲田大学に関する就活レポート、全916件を紹介しています。