「日本と世界」「人と人」「今と未来」3つを”つなぐ”ことで、日本を医療でつないでいきます。
1979年、「低侵襲な治療を普及させることで世界中の人たちに貢献したい」という想いのもとボストン・サイエンティフィックコーポレーションは米国で誕生しました。
以来35年近くにわたり、患者さんへの負担を可能な限り軽くすることのできる低侵襲治療(インターベンション)に特化した医療機器メーカーとして製品の研究、開発、そして改良を重ねてきました。
今では、取り扱う製品は17,000種以上。グローバルで約38,000名の従業員、13ヵ所の製造拠点を擁し、120ヵ国近くのマーケットで確固たる地位を築いている世界最大級の医療機器メーカーとして、医療テクノロジーをリードし続け、製品の75%以上がそれぞれTOP3以内のマーケットシェアを獲得し世界的な医療機器のリーディングカンパニーです。
さらに革新的な治療を、患者ケアにさらなる向上を――。
いつでも“さらに先の未来”を見つめ世界の医療テクノロジーをリードし続けてきたのです。私たちの想いはひとつ。
革新的な治療法を提供することで患者さんの人生を実り多いものにすること。
患者さんや医療従事者、そして社会のニーズに誠実さと思いやりをもって応えていきたい。ボストン・サイエンティフィックの挑戦は続きます。
これまでも、そしてこれからも。