その情熱で、先端へ

一歩先をいく技術とアイデアで安心・安全で持続可能な社会・産業インフラを構築。
私たちはエンジニアリングを通じて
人類共通の問題解決に取り組んでいる
一つとして同じ仕事はない
プロフェッショナルの英知を結集し
社会的に大きな使命を果たしていく
多くの困難の先に社会貢献は成される
そのことを私たちは知っている
エンジニアリングとは何か
それは志をカタチにすること
情熱を糧に未来を切り拓くこと
そうやって先端を走り続けてきた
そして、社会の課題を解決してきた
これまでも、これからも
エンジニアリングとは
君の志を社会に宿す手段だ
【日鉄エンジニアリングとは】
・Mission…持続可能な社会を実現する
資源には限りがあります。あらゆる分野の資源問題にエンジニアリング技術で寄与し、持続可能な社会実現の一端を担うこと。エンジニアリングには地球規模の課題を解決できる力がある・・・私たちはそう信じています。
・Technology…未来を切り拓く技術を武器に
時代の一歩先を行く技術とアイデアの創出に注力し続けています。特に鉄の製造プロセス技術・利用技術を軸に積み重ねた固有の技術は、製鉄・環境プラントをはじめ、多岐にわたる鋼構造物の建造に活かされています。東京国際空港の桟橋構造滑走路や大規模沖合養殖システム、セルロースエタノール化設備など、世界初・業界初の技術創出にこれからも挑み続けます。
・Clean energy…低炭素社会実現の一端を担う
再生可能エネルギーやクリーンエネルギーに関連したプロジェクトを数多く手掛けており、特に洋上風力発電施設は、国内初のオフショアコントラクターとして業界をリードする、マーケットリーダーとなっています。
・Synergy…多岐にわたる社会との接点
日本製鉄のグループ企業は、約540社。モノづくりを支える素材メーカーから、IoTやDXを推し進めるシステムソリューションまで、様々な業容の企業で構成されています。この社会との接地面積の大きさ自体が強みですが、グループシナジーによって生まれるビジネスチャンスこそ本当の強みと言えます。