新オフィスのコンセプト「Aim for the moon. If you miss, you may hit a star.」
当社は2018年より第二創業期とし、心機一転で事業を展開してまいりました。
2022年5月末を持ちまして対2018年比における売上成長率は300%弱の事業拡大を実現し、2023年以降はさらなる成長を見据えオフィス移転を行いました。
今オフィスにいる想定2年〜3年の間で、組織拡大ならびに強固なカルチャーの醸成を実現し、事業成長に繋げていきます。
リモートワークが主流になりつつある時代ではありますが、解放的かつシームレスなコミュニケーションと一体感から形成されるチームカルチャーによって、加速度的な事業拡大とクリエイティブなアイディアが実現されると考えています。今オフィスにおきましても、今後の当社にとって重要なテーマや課題を本筋においたデザインコンセプトとし、メンバー間で齟齬なく解釈の余地なく課題とテーマの解決に自然とフォーカスされるように、オフィスデザインに落とし込みました。
2018年から5年かけて離陸する準備を行いました。次のステップで離陸し、飛行機として空を飛びながら次の段階でロケットとして月を、ムーンショットを目指していかなければなりません。
そこで、新オフィスのコンセプトを「Aim for the moon. If you miss, you may hit a star.」と設定しました。
「Aim for the moon. If you miss, you may hit a star.」
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「月を狙え。もし外れても、星には当たるかもしれない」
※アメリカ保険会社の最大手の1つ「Aon Corporation」の創業者の1人でのちの名誉会長、W・クレメント・ストーンの言葉
新オフィスには、飛び立ち月を狙うことを共通言語とするためのエッセンスを各所に盛り込んでいます。
今オフィスではエレビスタメンバーは、インターネットプロダクト企業のメンバーでありながら、EREVISTA Airlineのメンバーです。
(説明も無粋かもしれませんが、あくまでモチーフであり、CO2排出に対して肯定的な姿勢という意味合いは一切ございません。)
ちなみにここまで、とても堅い文章で書いて手が震えてます。
普段と違いすぎて指が驚いています。
ごめんね、私の指。
(書いてることは真正面本音ですのでご安心を!)