入社先企業
愛知県北部の三河地方に位置する豊田市を統括する行政機関。 基本構想として「自立した地域社会の実現を目指す」をまちの将来像に掲げ、世界最大級の自動車メーカー・トヨタ自動車の企業城下町である。
入社を決めた理由
地元である愛知県内の市役所の中でも、フレックス勤務など最新の福利厚生が充実しており、給与水準も県内トップであったため。
インターンシップ
- 参加
- 2社
- エントリー
- 3社
最も良かったインターンシップ
内容
福祉に興味があったため、こども福祉に関する課で1週間業務体験した。初日に模擬の面接やフィードバックを急遽受けた。急遽だったため準備しておらず初めてのインターンだったためボロボロだったが、実際の選考の雰囲気を体験できたほか、頻出の質問や職員の方ならどのように答えるかなど詳細に教えてもらえた。その後庁内での事務のほか、市内の児童館を実際に見学して回るなどバラエティ豊かな体験をさせてもらった。最終日には他のインターンシップ生とグループワークを行い、市の政策を考え発表した。
良かった点
3年生の当時、実際の仕事のビジョンがない上に、実際の選考や面接についても全く想像がつかず、どのように就活を進めていけば良いかわからなかった。とりあえず参加したインターンだったが、職員の方がみなフレンドリーで、どのようなことを考え、感じながら仕事をしているか教えてもらったため、自分が職員になったら…という想像がかなりしやすくなった。この想像がなければ、面接で「〜したいです」などと一切言えなくなってしまうため、かなり貴重で必要な体験だったと振り返る。
参加時期
大学3年8月
就活まとめ
- 就職活動期間
- 大学3年6月 ~ 大学4年6月
就活で最初にやったこと
働く上で譲れない条件を考えた。考える際に、今までの人生でこれが嫌だなと思ったことを書き出すことで、絶対譲れない条件は出しやすいと思う。私の場合は、体調を崩しやすいため、すぐに休めない会社は嫌だなと思ったため、福利厚生を条件に入れた。
就職活動で役立ったサービス
リクナビ
選考を受けた企業
- 回答日
- 2024年10月08日