入社先企業
岡山県に本社を置く、ファッションメーカー。 学校の制服や体操服を中心とした衣料品の製造販売を行い、ユニフォーム部門では国内トップクラスのシェアを誇る。
入社を決めた理由
選考に参加した際の面接官や人事の方の対応がどの企業よりもあたたかく誠実であった。内定後社内見学に伺った際に社員の皆様の気さくな感じが自分に合っていると思った。
インターンシップ
- 参加
- 15社
- エントリー
- 51社
最も良かったインターンシップ
内容
名駅再開発におけるまちづくりインターンシップ。グループで名駅再開発の一部となる施設やサービスを考え、発表する。
良かった点
予想経費まで考えなければならず、人件費や回収年数まで指摘された。また、フィードバックも誉めるだけではなく、しっかり学生に向き合ってくださった。
参加時期
大学3年8月
就活まとめ
- 就職活動期間
- 大学3年6月 ~ 大学4年4月
就活で最初にやったこと
自己分析。一番力を入れて取り組んだことで、就職活動中継続して行っていた(就活開始当初と最後では結構変わってくるので継続が大切)。夏頃は自分の興味があることが何か全くわからなかったため、様々な業界のインターンシップに参加し、その感想をその日のうちにノートにまとめた。本選考で「インターンで印象に残ったこと」を聞かれた際にとても約に立ち、企業研究・業界研究にもなった。毎回感想を書いていくうちに夏終盤にはインターンでの自分の立ち回り方に共通点があることに気づき自分自身の性格もだんだんわかってきて、ワクワクしたことやつまらないと感じたことに特徴があることに気が付いて、本選考時に業界を絞ることにも役立った。
また、秋以降は夏のインターン経由で早期選考の案内をいただいたため、面接に積極的に参加した。私はその面接で本心でないことばかりを答えてしまい、深掘りに耐えられず、話した自己PRと自分自身の本当の強みが少しずれていたことに気が付いた。そのため、とにかく中学からの自分自身の行動やエピソードを思い出し、「なぜ?」を繰り返し、自分の本当の強みを見つける努力をした。また。私は部活動のメンバーや、中学からの付き合いの友人などに自分自身の長所、短所を聞いた。また、大人(部活動のOBさん)と何度か面談し、「なんでその行動をした?」「なんでその状況でリーダーに選ばれたと思う?」など深掘りを手伝っていただいた。結果これが面接で聞かれることと同じなので、面接対策にもなり、どんな深掘りにも耐えられるようになった。自分で思っている強みと、実際に他者の力を借りて深掘りした強みは、つながる部分はあってもほとんど異なっていたので、一人で自己分析をせず他者の力を借りたり、面接をたくさん受けたりして話すことが大切だと思った。
就職活動で役立ったサービス
オープンワーク、ワンキャリア、マイナビ、キミスカ、リクナビ
選考を受けた企業
- 回答日
- 2024年08月06日