多種多様な価値観や経験を持つ人材が切磋琢磨しながら、それぞれが活躍できる場であることを大切にしています。
最新のプログラミング技術、クラウドアーキテクチャ、AIやデータサイエンスなどのトレンドに対応するため、社内での定期的なトレーニングセッションやハッカソンを開催。エンジニア同士が知識を共有し、実践に繋げることで、顧客に対してより高度で最先端のソリューションを提供できる体制を構築しています。また、外部のオンラインコースや親会社合同学習会への参加を奨励し、個人の学習のモチベーションをサポートしています。
このような「学び続けるエンジニア文化」が、技術革新のスピードに追いつき、さらに市場の期待を上回るソリューション提供を可能にし、ビジネスとしての持続的成長を実現しています。
【キャリステップ例】
◎フロントエンドエンジニア(410万)→PL(590万)
◎バックエンドエンジニア(370万)→フルスタックエンジニア(720万)
◎フルスタックエンジニア(500万)→PM(750万)
◎モバイルアプリエンジニア(400万)→スペシャリスト(600万)
◎Webデザイナー(370万)→デザインコーダー(390万)→UIUXデザイナー(530万)