- Enjinについて
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社会の役に立つ立派な人間を一人でも多く輩出する
私たちEnjinはこれまで5000社を超える企業やクリニックのブランディングPRを通し、クライアント様の魅力を社会にお伝えしてきました。その課題は、十人十色。
AIが大衆化しても、デジタルだけでは解決できない課題があり、そこには「人の視点」が必要だと実感しています。
Enjinは一人ひとりが世の中の為に何ができるかを考えるPRパーソンの集団です。
寄り添って同じ視点を持ち、一緒に解決していくことで、クライアント様の成長につながるブランディングPRを企画・立案・実行していきます。
今までは大手企業しか広報の機能がありませんでしたが、これからは中小企業、ベンチャー、クリニック、さらには個人レベルでもブランディングする時代がやって来ます。YouTuberやSNSの盛り上がりを見ても、デジタルツールの活用によるブランディングが重要であることが分かります。
そして、今後はAI社会による個人のスコアリング化が増してくるでしょう。
良いことをすれば良いスコア、悪いことをすれば悪いスコア。
より魅力的に自分の信用スコアを上げていく方法を考えた時に、ブランディングの需要は確実に上がってきます。
一方通行の情報発信が多くなっているからこそ、PRによって、双方向の関係性・コミュニケーションを重視して、魅力を伝え、信頼を集める必要があるのです。
素晴らしい企業やサービスを世の中に発信していくこと、地域で輝くために「伝えるチカラ」を通じて一つでも多くの企業・団体を世の中に広めることが、我々の目標の一つです。
影響力が大きくなると、社会貢献の幅が広がるからです。
ただ、EnjinはPR会社と言っていますが、PRに固執しているわけではありません。
ビジネスを通して、魅力のある企業・団体が世の中に増えること。
それにより、社会の役に立つ人々が増えていくこと。
世の中そのものが良くなること。それがEnjinが実現したいことです。
だから、私たちと共に社会に貢献できる企業やクリニックに、寄り添う存在でありたいと思っています。
競合他社・競合他院より一歩先んじるために、共に歩みます。フツウの仕事の一歩先へ。 - TOPメッセージ：代表取締役CEO 本田 幸大
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「社会の役に立つ立派な人間を、一人でも多く輩出する」ことを 本気で実践している会社です
スマートフォンの出現によって誰もが情報を手軽に、すぐにアクセスできる社会になりました。インターネットで繋がりやすい社会である一方、幸せになりたいはずなのに、幸せを感じていない人が増えているように感じます。
やりたくない仕事を我慢しながらやっている。毎日残業でツライと思いながらも生活するためには働かないといけない。
このように、仕事はネガティブなイメージを持っている人が多く、つい周りと比較してしまうこともあるでしょう。しかし、誰かと比べてしまうと幸せにはなれません。
幸せになるためには、人に与える側の人間になること。社会に役立つ人間になること。
社会に役立つ人間になるとゴールを決めてそれに向かっていくときに人は幸せを感じます。仕事は幸せな人生を送るための手段です。
そのように定義して仕事というものを見ていく時に、仕事への考え方は大きく変わってくるのではないでしょうか。
Enjinは「社会の役に立つ立派な人間を一人でも多く輩出する」ことをパーパスとしています。
それはフツウの仕事よりも一歩先をいく仕事です。社会を良くすることに関心のある人たちが集まって来て欲しい。
社会の役に立つ立派な人間を一人でも多く輩出することに関心のある人と一緒にゴールを設定し向かっていくことが人間として道徳的に正しいと思いますし、結果その本人の幸せになると信じています。
それがEnjinの考え方です。
そのためには、自分自身が幸せになっていないと、他人に与えることができません。
経済、健康、人間関係がバランスよく整っている時に人は幸せを感じやすくなります。Enjinでは幸せを軸にした会社経営を行なっています。
まずは、働く社員のみなさんが幸せになることで、クライアント様や関わる人全てを幸せにできるようになります。
そのようなプラスの循環をつくり、与える側の人間として生涯を全うすること。与えられる側の人生よりも与える側の人生を過ごせるように。 - Enjinが提供するサービス
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PR事業のご紹介
一口に「広報」といっても、業務領域は幅広く、どこから手を付けて、どれくらいの予算をかけて、何をすればいいのかわからない。
Enjinはそんな悩みを持つみなさまの、期待に応えることができます。
これまでのPR実績とノウハウから、ストラテジックPRサービス、ダイレクトブランディングサービス、PRプラットフォームサービスの、PR事業を展開しています。
＜ストラテジックPRサービス＞
企業や組織の諸課題をPRの視点から調査分析。
世界49ヵ国/115都市/132オフィスを結ぶ、グローバルPRネットワーク「WORLDCOM」の⽇本代表社としての強みと多岐にわたる業務領域を活かして、広報機能をお持ちでないクライアント様にも、企業の経営課題解決に向けて現状とご要望を詳しくヒアリングし、広報サービスをご提供します。
＜ダイレクトブランディングサービス＞
多くのメディアとのつながりを活かし、経験豊富なプランナーとメディアリレーション担当が、ご要望頂いたメディアへダイレクトに交渉を行い、メディア露出につなげます。
様々な産業で活躍する企業や医療機関の経営者を首都圏に限らず、これまで47都道府県ほぼ全ての地域のクライアント様のブランディングPRを実施してまいりました。15年以上の実績により蓄積された経験をベースに総合的にサポートいたします。
＜PRプラットフォームサービス＞
メディアと企業・医療機関をつなぐ、メディアマッチングサービス「メディチョク」の企画・運営。企業・医療機関を常に最新の情報を求めるメディアへ繋げ、露出の獲得による認知向上をご支援します。 - Enjinの社内制度
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Enjinでは様々な社内制度を設けています
Enjinでは様々な社内制度を設けていますが、それらは全て社員の「幸せトライアングル」を大きくする為に制定されています。
1.経済的に自立していること 2.心身ともに健康であること 3.精神的に満たされていること
これらのバランスが等しく正三角形である時に最も「幸せ」を感じ、周囲への「影響力」も培われていくと考えています。
ユニークな制度ばかりですが、いずれも幸せトライアングルに紐づく取り組みです。そんな社内制度の一部をご紹介します。
■親孝行休暇
年に2度、親御さんの誕生日（または命日）に特別休暇の付与と帰省の交通費を補助（5～8割）します。
感謝の気持ちをきちんと表現して欲しいという想いから生まれました。
■オハナ旅
有給消化を条件に社員同士で旅行する場合、年間最大5万円の補助金が支給されます。
いつもとは違った環境で、より深い関係が築けると評判の制度です。
■宣言制度
仕事の成果に関する高い目標を宣言し、達成の暁には会社からご褒美を貰える制度。
ビジネスグッズやホテルの朝食など、視野をより広げてもらうことが目的です。 - 社員インタビュー
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PR事業部 Miyu Komata（2022年入社）
■やり抜く文化が私の成長を後押しする
私は幼少期から自身の成長を追い求めてきました。
たとえ些細なことでも、目標に向かって諦めずにやり抜くことで成長をし続けてきた実感があります。
しかし、その陰にはいつも共に戦ってくれる仲間の存在がありました。
学生時代に情熱を注いだバレーボールにおいては、辛いときでも一緒にやり抜いてくれる仲間がいたからこそ、大きく成長することができました。
その経験から「何をするか」ではなく「誰とするか」がとても重要だと身をもって感じております。
Enjinは素敵な人が多いと言われていますが、その根源は一緒に頑張る仲間がいるからであり、私はそこに最も惹かれています。
社内では「GRIT（やり抜く力）」という言葉をよく耳にしますが、この文化があるからこそ私は一緒に頑張ることができるのだと思います。
自分の意欲さえあれば、同期も上司も成長を後押ししてくれる。
そして成長し、結果を出すことができる。Enjinはまさに私が探していた理想の会社です。
■クライアントの幸せが私の幸せに
私が仕事をする上で大切にしていることは、クライアントの幸せを追い求めることです。
営業として成果を上げることはもちろんですが、私はその先まで考えて常に仕事に取り組んでいます。
関わってくださるクライアントの期待を超え、「子俣に任せてよかった」と心から感じていただくことが一番のやりがいです。
そのためにはまずクライアントにとって何が必要かを考え、そして自分に何が足りないかを見つめ、足りないものを埋めようとする。
これを繰り返すことによって、クライアントのお役に立ち続けることができ、結果自分自身の成長に繋がっていくのだと感じています。
Enjinは企業課題を広報の力で解決する会社です。
クライアントの広報担当として自分事のように寄り添い、信頼を得られるよう最善を尽くしています。
私の力をさらに向上させることでEnjinも成長し、より多くの方々の悩みを広報の力で解決できればと思います。
営業としてのゴールとしては成果かもしれませんが、その先のゴールである「企業の課題を広報・PRの力で解決する」、これを本気で達成したいと思っています。
クライアントの方々の幸せのために、自分のできることを増やしていきたいです。
- 職種名
- メディチョク営業／Webサービス法人営業
- 仕事内容
- 国内外問わず様々な業種・業界の企業・医療機関に向けてサービスを展開し、創業から17期連続で増収増益の当社にて、主軸事業の1つであるPRプラットフォーム『メディチョク』の法人営業をお任せします。
【メディチョクについて】
■広報/PR活動をしたい企業とメディア関係者をつなぐメディアマッチングプラットフォームサービス
■ローンチから4年で顧客数/売上は順調に増加
■今後はプラットフォーム強化のため更なる顧客数増加が目標
【業務内容】
顧客数増加に向けたセールス活動をメインに担当いただきます。
事業拡大に向けた企画・戦略の立案もお任せする予定です。
【配属先】
約30名（平均26歳前後）
★上場企業でありながら事業自体はまだ4年目のためベンチャー感があり、役割やポジションもこれからさらに増加予定！
【企業の魅力】
ストラテジックPRサービス/ダイレクトブランディングサービス/PRプラットフォームサービスの3つのPR事業を軸に展開しているPR会社
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2021年にグロース市場上場しており、上場直後の企業で新規事業に挑戦することができます。
今まで数千社の企業PRを手がけ、設立以来業績・社員数ともに伸び続けている中で、パッケージ化により高品質なサービスを安価で提供し、広報活動の効率化につなげてきました。
業界の中でも類を見ないモデルのため、今後も未開拓市場においてマーケット開拓を進めることができ、安定した業績を見込めています。
既存のPR業界の売上市場規模は1,111億円と言われている中で、弊社現状の中小企業向けクライアント数で行くと5,000社以上のクライアントを獲得できており、創業来17期連続で増収増益となっています。
【働く環境】
折角なら楽しくモチベーション高く働きたい！という想いから、Enjinでは面白い福利厚生が沢山あります。
例えば、親孝行休暇制度、社員旅行支援、社内にはオシャレなカフェスペース（社員が食事をしたり、社員同士の打ち合わせで使用するコミュニティスペース）などが用意されています。
人事評価の適正感ランキング業界No.4と実績に応じて評価される環境が十分に整っています。
【働く魅力】
■2021年にコロナ禍でありながらグロース市場上場しており、創業から17期連続で増収増益と安定した事業基盤があります。
■一方で、ベンチャー的なチャレンジ気質や推進力も併せ持つハイブリッド企業です。
■親孝行休暇制度や部活動、「オハナ旅」など、ユニークで面白い福利厚生が充実しています。 - 求める経験・スキル
- 【いずれか必須(2年以上)】
◆法人営業経験
◆無形商材の営業経験
【求める人材像】
◇自分の市場価値を高めたい方
◇チャレンジ精神旺盛な方
◇法人営業で自身のスキルを上げたい方
【学歴】
専修 短大 高専 大学 大学院 - 募集要項
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勤務地 東京都中央区銀座5-13-16ヒューリック銀座イーストビル8F
（就業場所の変更範囲）本社および当社が定める場所
【最寄駅】
・東京メトロ日比谷線東銀座駅 徒歩1分
・東京メトロ丸ノ内線銀座駅 徒歩7分給与 月収 31.5万円～（うち固定残業代82,120円）
みなし残業45時間を含む
■想定年収：400万円～600万円
※固定残業代超過分は別途支給します。
※あくまでもスタート時の年収を想定しております。
※賞与年2回＋各種手当別途支給
※給与・待遇等は目安です。スキル・経験・面接結果等に応じて決定されます。
※条件によっては賞与金額が固定でない場合での提示がございます。勤務時間 09:30〜18:30
■所定労働時間：08時間00分（休憩60分）
■残業：月平均25時間程度試用期間 6か月
試用期間中の勤務条件に変更はありません。休日休暇 ■年間休日：122日
■完全週休二日制（土曜、日曜、祝日）
■有給休暇：入社半年経過時点10日付与、5日以上の連休取得OK待遇・福利厚生 ■社会保険完備
【ユニークで面白い福利厚生が充実】
■昇給年2回
■近距離手当（会社が指定するエリアに居住の場合）
■通勤手当（最大2万円/月まで定期代を支給）
■時間外手当
■オフィスカフェ（CAFE OHANA）
■社員部活動支援（ジム部など）
■オハナ旅（有休を利用して社員同士で旅行する場合、最大年5万円支給）
■親孝行休暇制度
■持株会制度
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更新日 2024年08月01日
